勝浦行ったら勝タン

勝浦行ったら勝タン

この春以来、久しぶりに勝浦漁港に行く機会に恵まれました。勝浦といえばカツオですが、すでにカツオ漁の最盛期は終わり、マグロ漁が始まっていました。

港にはあちこちにマグロを入った箱が・・一つでいいから欲しいとじっと箱の行方を追います。

 大漁

漁港には大漁のめばちマグロを積み込むために、所狭しと大型のトラックが停車し、港内は活気に満ちていました。写真にある小ダルは、めばちマグロの子供の呼び名だそうです。

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いつもは漁師さんと話をさせてもらいますが、この日はものすごく忙しそうだったので、漁師さんの仕事の邪魔をしないように、しばらく漁港を見学した後、遠見岬(とみさき)神社に向かいます。

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遠見岬神社は、勝浦ビッグ雛祭りで、階段にびっしりとお雛様が飾られることで有名なあの神社、高く続く階段に並べられたお雛様はまさに圧巻、これを見るために毎年2月末に勝浦を訪れます。

この遠見岬神社は、はじめに神武天皇の側近である天富命の居住地跡に建てられましたが、慶長の大地震で崩壊した後、現在の地に建て替えられました。旧社地は、元禄大地震で海中に没して島となり、今は赤い鳥居だけが残っています。

遠見崎神社の参道には、鬼ユリと紫陽花が咲き、境内はひっそりとしていました。以前、この本殿を見に行こうとしたときは、蚊の大群に襲われてあえなく退却。しかし、今回は虫よけスプレーをたっぷりと吹きかけたおかげで、蚊に襲われることなく本殿までたどり着けました。

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本殿に上がる階段からは、勝浦市内が一望できます。

やっぱり、勝浦に来たなら勝つタンを食べるしかない

さて、勝浦に行って必ず食べるものは勝浦タンタンメン、通称勝タン。B級グルメとしてその地位を確立しつつある勝タンは、自家製ラー油を使うので、お店によって味が違います。この日もお気に入りのお店であるニュー福屋に入りましたが、あまりの空腹に耐えかねてがっついため、勝タンの 写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました・・・

ニュー福屋さんのタンタンメンは魚介スープがベースなのであっさり系、辛くてひーひー言いたい人には物足りないかも、でも値段は630円、しかも女性には結構なボリュームがあります。何故このお店が好きかと言うと、値段、味はもちろん、昭和レトロ風な店内も気に入っているからです。

勝タンのホームページはこちら

千葉限定かもしれませんが、コンビニや雑貨屋でカップ勝タンも売ってます。これもおいしい、ちょっと辛めです。

2013年の関東B-1級グランプリ大会はここ勝浦で開催されるので、進化した勝タンが食べられるのではないかと期待。お隣の御宿と合体して伊勢エビタンタンメンとかあればいいな・・値札を見るのがこわいけれど。

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勝浦へは東京から特急わかしおが便利ですが、千葉からなら普通列車で揺られていくのが旅らしい、千葉から勝浦まで一時間20分ほどで到着します。

勝浦お勧め散歩コース、約2~3時間

漁師さんの邪魔にならないよう勝浦漁港を見学

勝浦マリンハーバー方面へと歩く(途中にかつお節工場があります)

そのまま道を上がり、八幡神社にお参り(夏場は蚊に襲われます)

神社から下り、八幡岬へ、太平洋が眺められます

市街地へ戻り、勝タンへ直行

食事の後は神社やお寺をまわり、食後の運動を

その後、干物やさんやお土産物屋さんで買い物をして勝浦駅へ

電車にのってしまえば、1時間以上、電車でゆっくり体を休めます。


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