働くお父さん・流鉄馬橋駅

働くお父さん・流鉄馬橋駅

先日、元西武新101系の甲種輸送が行われた際、流鉄の職員が大勢馬橋駅で作業しました。

その作業を、ずっと跨線橋から眺めていて、車両の受け渡しが本当に大変だとよくわかりました。

段取りと手順を確認しながら、慎重に徐々に車両を移動させていく様は、見ていて安心できましたし、同時に緊張感を覚える時間でもありました。

以前の蘇我の貨物受け渡しでもそうでしたが、こういった鉄道関連の作業は、省くことなく一つ一つの作業手順を現場で確認するんですね。

それにしても、2000形のなの花が引退してしまい、カラー的にもちょっと寂しかった流鉄でしたが、今回5000形としてなの花が復活。

新しく来たあの車両は、一体どこで塗装されたんでしょう???

運転開始は年末ということなので、どこか良い撮影場所を見つけて、乗って撮って楽しみたいです。

さて、甲種輸送の方ですが、元西武新101系が常磐線馬橋に到着してから、流鉄馬橋駅に入線するまでおよそ25分ほどかかりました。

馬橋駅

普段、馬橋のJRと流鉄の線路は繋がっていませんから、まずはポイントを作って、車両を流鉄の線路に引きこまないといけません。

撮影のために馬橋駅に着いて、すぐに一体どこから車両を引きこむのだろうと確認しましたが、どこも繋がってない・・・

すると、流鉄馬橋駅に作業員さんが大勢やって来て、JR側と流鉄側とを繋ぐポイントを作ってしまいました。

馬橋駅

前後を確認しながら、輸送されてきた車両を徐々に流鉄側に移動させていきます。

こういう作業は、馬橋ならではなんでしょうか???

いすみ鉄道は外房線と繋がっているはずですが、クレーン車で車両を搬入していましたしね。

馬橋駅

ポイントを通過して、車両が流鉄線路へ進入。

ちゃんと記録用に撮影もしてしていましたね。

輸送車両が馬橋に到着してからずいぶん経っていたので、やっとここまで来たかという感じでした。

馬橋駅

やっと流鉄の線路に入ったなの花号、ここからがまた大変で・・・・・

流星がバックして来てすぐにドッキングかと思ったら、連結を確認したりして時間が過ぎていきました。

馬橋駅

流星がお迎えに来ましたが、連結手前でストップ・・・・

そこから少しづつ流星をバックさせて、ようやく連結できました。

この時間が一番緊張したかな???

黄色と橙のカラーリング好きだわ・・・

馬橋駅

流鉄馬橋駅では、今度は流星を前進させてなの花号ごと1番線に入線しないといけません。

すぐに前進してくるかな~??と思ったら、運転席から身を乗り出して、後ろを確認中。

最初は顔だけだったんですけど、身を乗り出していましたね。

ちょうど、DE10を切り離していたんでしょうか???

しばらくして、流星が動きだしました。

馬橋駅

入ったら入ったで、車両4両はぴったりホームと同じ長さ。

流星の停車を確認するまで、作業員さんが立っていました。

本当に御苦労さまです。

こういう作業は見ていて楽しいものですね。

旗振り、一度やってみたいわん。