丑三つ時の 新京成N800形甲種輸送

丑三つ時の 新京成N800形甲種輸送

三度目の新京成N800形の甲種輸送がJR蘇我駅に到着する予定なので、これを撮影しようと真夜中過ぎに家を出ました。

甲種輸送の蘇我駅到着時刻は、おりしも丑三つ時、といっても何も起こりませんでしたけど。遅れて来た最終の蘇我行きに乗りこむと、いい気分、いい夢心地の人が結構乗っていました。

休日なので、ビールの缶を片手に眠り込むおじさんの姿はありませんでしたが、最終電車はいつもそこそこ混雑していますね。

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出かける前に、夜間の撮影にはどんなカメラ機材を持って行こうかと悩みました。きっとホームの電気は消えていて、貨物用線路は暗いはず、F値が明るいレンズでないと、シャッター速度が1/10とか1/8とかになってしまい、ブレブレの写真ばかりになってしまいます。

三脚は使いたくないし・・・で、結局、短焦点を複数本持って行くことに、本当は、短長距離を撮影するときはズームレンズを使いたいのですが。

おじさん

蘇我駅に着くと、やっぱり暗ーい、ホームの明かりは最終電車の乗客が全て降りると一旦消えてしまいましたが、すぐに復活しました。

千葉行きのホームには始発の209系が止まっています。この209系が後で撮影のネックに・・・・

しばらくすると、貨物の事務所からおじさんが出て来ました。f1.8でもシャッター速度は遅い、遠くの明かりをフレームに入れないと、とてもシャッターを切れませんでした。

それにしても、すごいゴースト、強い点光源だからレンズ内で反射するのは仕方がありません。

しばらく遠くの稲光りを見学していると、EF65 2101がヨ8000と新京成N800形を連れて京葉線から蘇我駅構内に入線してきました。

甲種輸送

撮影したこの一枚、何とも中途半端な位置ですが、209形がホームからの明かりを遮っていたため、このあと続きを写した写真はブレブレ~、結果、証拠写真程度になりました。

それにしてもJRの駅に新京成車両が入線してくるとは、なんか妙な感じ、209系と並ぶ姿も珍しい。

蘇我駅

機関車付け替えの定位置で停車すると、すぐにEF65は切り離され、先に来て待っていた京葉臨海鉄道の機関車にバトンタッチされます。

ここからちょっと離れた場所では、JR東日本の人が線路の点検作業をしていました。鉄道会社の人は大変・・・

N800形

ちょっと立ち位置を変えてみると、N800形の窓には目張りがしてあることに気が付きました。おニューだからね・・・

この後、千葉貨物まで牽引されて、一両ずつ陸送されるそうです。なんかめんどくさい、でも私鉄は、直接JR線路から新車両を入れることができないので、こんな面倒な段取りで車両を運ぶしかないのですね。

車両の陸送もみたいけれど、今夜はこれでおひらき、自宅に帰ると午前3時過ぎ、さすがに疲れました。

次回の甲種輸送では、もうちょっと持っていくレンズを考慮しよう・・・

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