
雨のEF81-98とEF64-1015
鴨川とモノサクで山登りしたので、しばらくお休みしてました。
今日ニュースを見て、はじめて千葉市が事故物件を売りに出していることを知りましたね。
最近、「残穢」を読み終わったばかりなので、これは怖い物件だなと思いました。
でもこの物件は角地だし、このあたりではかなり目立つ豪邸。
近くには昭和の森とか、写実絵画で知られるホキ美術館もあって、そこそこ暮らしやすそうな地域です。
とはいえ、残穢みたく、そういうものが移るというなら、あんまり近づきたくないですけどね。
しかし、平気な人は平気なんでしょう・・・・自分はだめです。
見ないけど、聞こえるんですね。
さて、久しぶりの撮影は雨・・・・・夕方から雨という言葉を信じて出かけたら、お昼過ぎから雨になりました。
まずは、水戸工臨の送り込みから。
行きの担当はEF81-98、連休明けでピッカピカでした。
このEF81-98が空のホキを運んでいく時間までかなりあくので、近くで鹿島貨物を撮影するため移動。
今日はEF65-1015、積載もまあまあでした。
鹿島貨物がEF65からEF64にかわってから、あまり撮影しなくなりましたね。
このとき、かなり雨が強くなってきましたが、、また鉄橋に戻ることにしました。
最悪のコンディション・・・強風に加えてかなりの雨・・・
機関車通過直前まで飛ばされないよう傘をさして、通過直前で傘をたたみ、びしょ濡れで撮影しました。
EF64-1015からの視界も、かなり悪かったことでしょう。
鹿島貨物の時より、多少小降りになってくれた水戸行きのEF81-98とホキ。
工臨の日は、晴れてほしいものですけど。
結局、同じ機関車をそれぞれ2回撮影して終了。
連休明けで、まだエンジンがかからない日が続きそうです。
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