
DE10-1751木更津返却
毎日暑いです・・・・
ハリポタ最新作の日本語版の出版は、かなり先になるようです。
タイトルは「ハリー・ポッターと呪いの子」、今回ばかりは最後まで読んでも呪いの子というのはしっくりこなくて、やはり「呪われた子」のほうがふさわしいと思いますけど。
この本の映画化は難しいでしょう、映画化されることはないとおもいますが・・・・
自分的には、タイム・チューナーが日本語版でどういう訳になるのか楽しみですけどね。
ギリシャ・ローマ神話に詳しい人なら、冒頭でなんだか臭うな・・・と感じるかもしれません。
神託にひっかけた伏線とか、やはり欧米文学の根底には古代文学があるんだろうな・・・と感じました。
元々魔法は古典的で、ハリポタの世界観もどこか中世的なので、古典文学らしいものが出てきても違和感はないです。
映画のハリー・ポッターの最終話に出てきたアルバス君は、一作目に出てきた赤ちゃんの頃のハリーを演じた子、今ではかなり大きくなっているんでしょう。
さて、昨日は銚子工臨があったため、一日木更津常駐機は新小岩に戻っていました。
こういうタイミングで、度々木更津常駐機が交代しますが、今回はどうなんだろうと偵察。
まだ木更津常駐になって一ヶ月強だったので、戻ってきたのはやはりDE10-1751でした。
いつのもように、笑顔で帰還の挨拶。
信号が変わると、ちゃっちゃっと入換開始。
暑いから、早く終わらせて休みたいだろうと思いますね。
それでも、安全確認をしながら丁寧に入換を進めていきます。
車庫手前で一旦停止。
今日は定位置が空いていたので、ターン・テーブルに乗ることはなさそうです。
車庫入れが終わりました。
停止位置を確認して、作業員さんは屋内へ。
DE10-1751はしばらくエンジンをかけていましたが、やがて止まり運転士さんもようやく一息つけるかな・・・
こちらも、木更津を後にして帰宅します。
ちょうどブルサンが来る頃なので、適当な場所で待機。
今日はEH200-7でした。
岡桃の代走でEF66が入っていましたが、一旦帰宅したため、すっかり忘れてしまった・・・
ちょくちょく代走になるので、次は撮影しよう・・・・
最近のコメント