がんばれ パレオ C58 363

がんばれ パレオ C58 363

蒸気機関車は、今まで何回も見たことはあったし、撮影したこともあったけれど、乗ったのは秩父鉄道のC58 363、通称パレオエクスプレスが 初めてでした。

昨年の震災後、パレオが運行を始めたと知ってすぐ熊谷へ、観光自粛のせいか、この時ばかりはパレオも満席ではなくて、のんびりと70キロ余りの蒸気機関車の旅を楽しむことができました。

熊谷駅

秩父鉄道と聞くと、以前は秩父セメントと貨物列車を連想したのですが、今ではパレオエクスプレスですっかり有名になりました。

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そして、貨物と言えば、沿線の武甲山にはホッパ車が良く似合います。武甲山がこの先どんな姿になるのか、ちょっと想像もつきませんが、武甲山は秩父鉄道のちょっとした名物ですね。

煙り

ところで、何故、今秩父鉄道なのかと言えば、この9月に久しぶりにC58 363に乗ろうかと計画していた矢先、C58 363が脱線事故で走行不能になってしまいました。

車軸や台車が曲がったとか色々とうわさは聞いていますが、今季の運行再開は絶望的、JR東日本の大宮車両区に入り修理されるということですが、大宮車両区には、現在真岡鉄道の蒸気機関車が入庫しているし、その後はD51が入るとも、そもそもC58 363が修理できる状態なのかどうかも、全く分かりません。

三峰口

でも、運行が再開されれば、絶対に乗りに行きます。

前回の乗車したときは、左右の景色をずっと車窓から撮影しました。山間部に入ると魅力的な秩父特有の家屋を多く見かけたので、一度途中下車してスナップも撮影したいと思っています。

C58 363に乗車してしまうと、蒸気機関車そのものを撮影できないというジレンマはあるものの、窓から入る煙とその匂い、坂道を必死で登る機関車の鼓動や振動を体験すると、やはり乗りたくなるんですね。

まだ運行再開情報も何もありませんが、C58 363には、ぜひ、再び秩父地方を走行して欲しいと思います。

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秩父鉄道沿線には、長瀞ライン下りができる美しい渓流もあり、終着駅の三峰口からは、オオカミが神使になっていることで有名な三峰神社へも行けます。観光情報は、秩父鉄道のホームページに掲載されています。

秩父鉄道のホームページはこちら。