ゼロロクと青い海となのはなと

ゼロロクと青い海となのはなと

久しぶりに外房線に行こうと思った昨日、ちょうど茂原の七夕祭りでした。

七夕とは直接関係ありませんが、今から100年くらい前、房総を正岡子規が旅しましたね。

その時使った菅笠と蓑は、いよいよ結核がひどくなり正岡子規が松山の実家で病の床に就いていた間も、傍らの壁に掛けてあったそうです。

「かくれみの」で房総の旅の出来事を書いた正岡子規。

房総旅行はよほど印象に残ったのでしょうか、菅笠と蓑をずっと大事にしてくれていたようでした。

房総旅行の前にすでに何度も吐血して、かなり体はきつかったはず。

今残っている菅笠を持った写真は、千葉市内の写真店で撮影されたもので、写真を撮影する間、まっすぐに立っていられなかったため、背中に竿を入れて撮影したとか。

まるで少年のような顔立ちで写っている正岡子規、鋸山など、いくつか房総の名所を回ったそうです。

さて、昨日は岡桃の代走に久しぶりにゼロロクが入りました。

何度も確認して、カマが入れ替わっていないことを確信してから撮影に。

EF66-33

やってきたのはEF66-33。

ダイヤ改正以後、EF66が蘇我に入ることはめったになくなったので、これは珍しい。

積載もよかったけれど、天気がイマイチでした。

KD601

入れ替わりに蘇我から出発する貨物が運休だったため、KD601が単機で荷物を引き取りにきました。

EF65-2087

しばらく待つと、1091レが到着。

EF65-2087の後ろは、いつもの空コキ・・・・

8685レが運休だったため、この荷物もKD603が単機で引き取りに来ました。

午前の撮影はこれで終了。

気温はさほど高くないのに、相変わらず湿度が高くて体に堪えました

午後、ブルーオーシャンの撮影のため外房線へ。

前々から行こう行こうと思っていた撮影場所へ、ロケハンなしのぶっつけ本番です。

255系新宿わかしお

思っていたよりも低かった・・・・・

快晴だと、遠くに外房の青い海が少し見えるはずなんですけど。

海から距離があるので、仕方ないか・・・・・

新宿わかしおの9両編成が、ぎりぎりで入るくらいの場所でした。

485系ニューなのはな

線路が家の合間に見え隠れする場所なので、ニューなのはなも半分は隠れました。

一応俯瞰ですが、こうも家が建ってしまうと、撮影はだんだん難しくなってきますね。

この場所は、夏はあまりお勧めできません。

かなり急な道を上り下りして、しかも暗い・・暗いということは茂みの中の切り通しなどを歩くわけで、やぶ蚊の大群に襲われます。

この日は、ハッカスプレーと虫よけ剤を持っていったので難を逃れましたが、行きも帰りもずっとやぶ蚊が群がって、開けた場所に出るまで付きまとわれました。

EF66-33京葉線通過

七夕飾りの駅から順調に電車を乗り継いて帰宅の途に。

途中の蘇我駅で、もうすぐ出発するEF66-33を見かけたため、せっかくなので撮影しようと待つことにします。

午前中にも撮影しましたが、夜の撮影もまたおつなもの。

夜の積載もよかったですね。

またゼロロクが代走に入りことを祈ります。

この日の撮影は終了。

一か所も蚊に刺されずにすみました。