銚子駅番外地のC61

銚子駅番外地のC61

去年、内房線にC61がやって来た時はSLグッズを何も買えなかったので、今回は絶対にこうちゃると言い残して家を出ました。

まずは赤い台紙のSL記念入場券を買うために佐原駅で下車、改札を出てすぐ左に特設売り場が設けてあります。

列ができる程ではないけれど、一人買うと、すぐ次に人が買いに来るといった感じで、コンスタントに売れているようでした。

無事赤い台紙のSL記念入場券をゲットして、次は銚子へ。

佐原の3番線ホーム横では、JRの職員の方たちが立ち入り制限のためのにロープを張っていました。

銚子駅まで成田線でのんびり、のどかな風景も今日までで、明日からはすごい人でにぎわうはず、でも今は電車の旅を楽しみます。

銚子駅に着くと、ありゃC61がいない、しかし探す前に黒い台紙のSL記念入場券を買うために改札を出て、まずはゲット。

その後ホームに戻るって探すと、遠くに煙りがもくもく、ずいぶん外れた場所にC61は置かれていました。

C61

あそこなら銚子電鉄に乗れば見えるかもと、仲ノ町駅の車庫に向かうことにしました。

その前に、銚子電鉄でも90周年アンドSL記念切符を売っていたのでこれもゲットし、カエルに乗っていざ仲ノ町へ。

銚子電鉄の車窓からは、植木の向こうにC61が見えました。

仲ノ町車庫でデキを見に行くと、まだ真っ黒、オリジナル・カラーへの塗り替えは、2月9日ぎりぎりまで行われないようでした。

かきもちとあげせんを買ってとんぼ返りで銚子駅に戻り、銚子電鉄の切符で改札を出ると、何とかC61が見えそうな場所に移動します。

C61

完全にサイドからしか見えませんが、ちょうど銚子駅を発車した銀座カラーとツーショットになりました。

ここは、銚子電鉄の最初の踏切の横、C61を正面から見られる道路側のフェンスには板が張ってあるためC61は見えません。

道路に人が並ぶと通行の邪魔になるので、急きょ板で目隠しをしたそうです。

でも、どうしても正面顔が見たいな・・・とうろうろ。

C61

植木のすき間からなんとかC61の顔が見えました。おひさ~。

C61

もう一度サイド側へ戻りC61を観察、銚子の銚の文字が入れてありますね。

火入れしたばかりで、なかなか圧力が上がらないんだと警備の人に聞いたので、構内試運転はできても夜間かな・・・と。

夜まで待てないし、夕方から雨が降るようなので、一通り撮影して帰ることにしました。

C61

でも最後にちょっとだけ待って、煙りもくもくのC61を撮影、もくもくという程でもないけれど・・・

まだ早い午後だったので、銚子駅に着いた総武成田線の電車からは人が続々と降りて来て、銚子電鉄側のホームに向かって行きます。

銚子駅のホームからは、全くC61が見えないので、みんな探しているんでしょうか。

客車

客車だけは良く見える場所に留置してありました。

遠くから来た人は盛り上っているけれど、地元の人はどうなのかな?と思ったら、踏切近くで出会った上品そうなおばあちゃんは、蒸気機関車が戻ってきて嬉しそうでしたね、

昔あれに乗ったんだと、でも本数が少なくて、すごい混雑してて、乗車するのも一苦労だったそうです。

明日から試運転、ワクワクドキドキ、お天気もなんとか雨は避けられそうなので、今日は早く寝て明日に備えよう。