
さようなら189系M50 ・ 過去の写真
火山噴火の後は地震・・・・そして大寒波・・・勘弁してください。
ニュースでは、角界の過去の不祥事が何度も流れてました。
味覚異常の人の話を聞いたことがありますが、食べ物はすべて粘土・・・なんだそうです。
そんな後遺症が残ったにも関わらず、犯人の名前は出さないんですね。
それに、時津風部屋の元力士の怒涛が古巣に戻っていて相撲協会にも出入りしているとか。
怒涛はあの事件の犯人でしたね、どうなってるの、お相撲さん。
追放された元力士の出入りを許可しているとは、なんとも変なことです。
あの組織にはちゃんとした法務部が必要なのでは???
かといって、もう一方の味方をするわけではないです。
弟子を竹刀でボコボコにした事件を協会の力でもみ消して解雇したということもあるし、まったくの潔白ではありませんし。
いまだグレーの無気力相撲とかね・・・・
どっちもどっちで、トップは相撲とは全く利害関係のない外部の人にした方がよさそうです。
さて、189系M50が引退しました。
最後に撮影したのはお正月で、それまでも何か撮影の機会はありましたが、みんなロケーションがイマイチ・・・・
引退を惜しんで、お正月の写真の再掲です。
183系には乗ったことがあっても、189系には乗ったことがないんです。
特急列車は中扉があって良いですね。
水色帯は、昔千マリにもいたので、馴染み深い。
これが一番好きな色です。
お正月に、後追いで撮影したこれが本当に最後の最後。
国鉄時代の車両は上品で温かみにあるデザインでした。
最近のデザインは、20世紀に流行ったロボットとかのSFものの様でなんだか・・・・
やはりシンプルであっても、個性的なデザインの電車が良いですね。
某鉄道会社の電車などは、前世紀のフィクション系読み物の雑誌の表紙のようです。
これからに期待しましょうか・・・・
さようなら189系M50。
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