千葉公園で名古屋撮り

千葉公園で名古屋撮り

天気良しという昨日の天気予報は見事に外れて、今日は雨こそ降らないものの日差しは全くなかったです。

朝から掃除や洗濯の他にちょっと仕事もあったので、何処にも出かけられず、その分昨日の撮影で一生懸命名古屋撮りの練習をしてきました。

名古屋撮りは、本来人物写真やスナップ写真で使うテクニックだとは思いますが、鉄道写真にも応用できるかもしれません。

この名古屋撮りの名付け親は、写真家の土屋勝義氏ですが、いわれは分かりません。

名古屋撮りの練習といっても、ずっとカメラをクルクル回しているわけにもいかないし、お天気はいいし千葉モノレールは見えるわで、まずは千葉モノレールを撮影しました。

千葉モノレール

公園内の一番撮影向きの場所の背後に、どーんと目立つマンションが見えるのが難点。

マンション自体が高台に建っているので、公園のどこからでも良く見えますね。

選挙ラッピング

こんな風に目立つマンションを避けると、次は千葉駅方向に更に目立つ建物が見えてきます。

広角で撮影しなければいんですけどね。

俺妹号

池の周囲を行ったり来たりしながら撮影していると、背後の松林からやたらグェグェと鳴き声がします。

どうやら、同じカラス科のオナガとカラスが喧嘩しているようで、身体が大きいカラスの方が、オナガに追いかけられていました。

今は繁殖期ですから、巣作りを巡って争っているのかもしれません。

オナガは、東日本にしか生息していないので、以前は知らない鳥でした。

さらに、東アジアとイベリア半島にしかいないという珍しい隔離分布の鳥です。

耳障りなオナガのグェグェの声から遠ざかって、池の近くの日向に出ました。

アーバンフライヤー

池に出ているボートの数が少ないと、水面に千葉モノレールの姿が映りますが、休みとなるとこぎ出すボートの数が多すぎて、水面が波立ってしまいます。

何度かアーバンフライヤーを撮影して、今度はハス池に向かい、名古屋撮りの練習をしてみました。

名古屋撮りは、スローシャッターにして、カメラをくるっと回せばよいだけですが、回す角度が大き過ぎても小さ過ぎてもただのブレブレ写真になります。

名古屋撮り

ピントを合わせたい位置を軸にして、ちょっとカメラを動かせばよいのですが・・・・

何度も失敗を繰り返しながら、ようやくコツをつかんだ感じです。

一番簡単なのは構図の真ん中を軸にして、脇を閉めて素早く数センチだけカメラを回すことでした。

やってみれば単純な作業なので、ピントリングを回しながらとか、ストロボを当ててみたりとか、色々と工夫できそうですね。

しかし、このテクニックをどうやって鉄道撮影に生かすのかはまだイメージできていません。

そして、謎の名古屋撮りという命名ですが、名古屋人が巻き髪が好きだから???でしょうか。

昔の少女マンガに出ていたお蝶夫人のような縦ロールをした名古屋の女性をテレビで見たことがあります。

あれは、名古屋独特の文化ですね。

関東、関西、東海と住んだことがありますが、関東や関西の街ではあの髪形をして歩く女性を見たことはありません。

巻きのイメージで名古屋撮り??と思ったりして・・・・

答えは何なんでしょう??