天まで上がれ・鯉のぼりとキハE130系

天まで上がれ・鯉のぼりとキハE130系

5月5日は端午の節句、午はうまと読み、初午は2月最初の午の日で、お稲荷さんのお祭りです。

で、端午というのは月の初め午の日のことですが、端午の節句は5節句の一つ、江戸時代も旧暦の5月5日に端午の節句としてお祝いされていました。

鯉のぼりも上げられていたようで、錦絵にも描かれています。

昔は、今のようなカラフルな鯉のぼりではなくて、黒い鯉のぼりが主流でした。

かなり大きな庭でもない限り鯉のぼりを一般家庭で上げなくなりましたが、昔はあちこちで風にそよぐ鯉のぼりを見ることができましたね。

自分としては、鯉のぼりよりも柏餅のほうがずっと気になりましたけど。

さて、毎年小櫃川の上に沢山の鯉のぼりが泳ぐので、今年は久しぶりに鯉のぼりを見がてらキハE130系にも乗ることにします。

横田駅から歩くこと20分あまり、小櫃川に到着すると、気持ちよさげに鯉のぼりが川の上を泳いでいました。

人も多くて、出店もありで、毎年混雑しているようです。

キハE130系と鯉のぼり

けっこう風が強かったので、うまく鯉のぼりが泳いでくれるうちにキハE130系が通過してくれないかと期待。

線路と鯉のぼりとの間に、比較的交通量の多い国道が通っているのが難点ですが、うまく車はすり抜けました。

しかし、キハE130系が通過する間だけ、何故か風が止んだりして・・・・・。

でも次の通過が一時間後なので、すっきりしませんでしたが移動。

キハE130系と水田

のんびり歩きすぎて、次の列車までに目的地までたどり着けず。

それで、駅近くの水田で水鏡になりそうな場所を選んで撮影してみました。

もう少し苗が育つと、水鏡も難しくなりそう・・・・

この後は帰りのキハを待つだけなので、駅に戻る前に、有名???なバス停を撮影に。

バス停

お醤油製造のお店の名前が付いたバス停です。

残念ながらお店自体は廃業してしまい、お宅と看板だけが残っていました。

製造の蔵もなく、そこにしか存在しなかった麹菌がなくなっているのも残念です。

横田駅

バス停を見て、駅に戻ると、来た時には気が付かなかったツツジの花が目にとまりました。

駅舎も昔のままだしICカードが使えないところも、ローカル線ムードたっぷりの久留里線です。

キハE130系

ここは列車交換駅なので、上りも下りも同時に入線。

上も下も一緒に撮影というと、このミラーしかない・・・・

最後はキハE130の上下線のツーショットで締めくくりました。