手ぬぐい一枚 雨天の撮影

手ぬぐい一枚 雨天の撮影

かかりつけのお医者さんに行き、インフルエンザの予防接種を受けてきました。そのせいか、体はだるく、注射した腕は、インフルエンザ・ウィルスを寒天培養しているかのように赤く腫れまくり、カメラを持って出かける気にもなりません。

今年は、予防接種を受けるよう自治体からのアナウンスがなかったようで、まだまだ受けにくる人は少ないようです。

それで、ちょっとブログのネタ切れ状態に陥りそうなので、大雨の中、手ぬぐいをカメラ用のレインカバーとして使った経緯を書こうかなと思います。

以前、シャワーキャップを使うという話でも、すこし手ぬぐいに触れました。

シャワーキャップは、雨天の時、屋外で撮影するときに使いますが、手ぬぐいは、小雨の日や近くに屋根が付きの逃げ込める場所があるときに便利です。

大雨のキハ200

大体、こんな日に、撮影に行くのがおかしい・・・

その通りですが、雨の日って好きなんですね、なんか、普段と違う景色、違う空気の色、そんな中で撮影したいという願望があります。

前は、カメラ用のレインカバーを買って、持って行ったこともありますが、なにせ使い勝手が悪い、しかもかさばる、ということで使っていません。

車輪

屋根があれば、屋根の下で撮影すればいいでしょうが、そこは、やはりもっとよいロケーションを見つけたい、それで手ぬぐいをレインカバーとして使うようになりました。

コスモス

普段は、首からカメラを下げたりしませんが、雨の日は特別、首からカメラを下げて、カメラとレンズの上に、ふわりと手ぬぐいを掛けます。

こんなとき、長方形のぬぐいは便利なんですね、レンズまで隠すことができます。

それに、首からカメラを下げれば、両手が空き、ちょっと傘を前に倒せば、カメラとレンズを水から守れます。

駅名看板

撮影するときは、手ぬぐいをストラップに巻きつけておきます。

傘をさしていても、カメラもレンズも多少は濡れるので、そんな時は、さっと手ぬぐいで水滴を拭き取ればオッケー。

一度、正方形のタオルを使ってみましたが、撮影するときは、カメラバッグのサイドポケットに突っ込んだり、上着のポケットに突っ込んだりと、濡れたタオルを乾いたポケットの中に入れることに抵抗がありました。

その点、手ぬぐいは長いため、長いものは巻きつけろということで、ストラップに掛けたり巻いたりすれば、地面に落ちません。

キハ200下り

小湊鉄道のように、ローカル線は、次の列車が来るまで一時間近く空きますから、その間、ひらひらさせていると、薄い生地の手ぬぐいなら乾いてしまいます。

今使っているのは、実は、市販のペットボトルのお茶に付いていたおまけ、7Dとレンズの組み合わせだと、少し小降りなおまけの手ぬぐいがちょうど良い大きさでした。

使わなくても、手ぬぐいは必ず一枚は持って出るようにしています。

きれいに使うものではないので、日本手ぬぐい(袋入り)×10枚セットなどは、持っていると便利かもしれません。

手ぬぐいは、何かと役に立つ日本の優れた布製品なので、もっと色々使いたいと思います。