タブレットと廃線跡 小湊鉄道里見駅

タブレットと廃線跡 小湊鉄道里見駅

先週のフォトラバーズを見てから、ずっと小湊鉄道に行きたいと思っていました。

最近小湊鉄道と言えば、定番の馬立ばかりに行ってましたから、今日こそは上総牛久より向こうに行きたいと、頑張って早起き。

一本逃すと養老方面へは2時間列車が来ないので、とにかく早めに内房線に乗ること、こればかり考えて家を出ました。

五井に向かう途中、千葉機関区をチラッと見たら、EF64の1025番がいましたね。

予定では、最初に里見駅で降りてキハ200を撮影しつつ、廃線跡や里見駅周辺を散歩した後、上総中野まで乗って行き、いすみ鉄道とキハ200の並びを撮影してそのまま五井に帰るつもりでした。

けれど、列車の中で時刻表を確認すると、帰りに乗る予定のキハ200が上総中野駅でいすみ鉄道と並ぶ時間はわずか2分、これだと撮影している間に列車が出てしまう・・・・

ということで、最初に上総中野まで行ってしまい、いすみ鉄道とキハ200の並びを撮影した後で、里見駅へ戻ることにしました。

これだと、撮影時間は7分くらいあります。

上総中野駅

五井から上総中野までは団体客も乗っていて、一両とはいえそこそこ混雑、しかし、小湊で上総中野まで来て、また引き返す人はいないみたい・・・・

小湊は小湊、いすみはいすみできっちり撮影は分けたいし、せかく小湊鉄道の一日乗車券を買ったので、今日は小湊デーです。

上総中野にやって来たいすみ鉄道の車両はいすみ350形、団体客その他大勢の乗り換え客を乗せて大多喜方面へ出発していきました。

タブレット

上総中野駅まで乗って来たキハ200で、そのまま里見駅まで戻ることにします。

3月から里見駅ではタブレット交換を始めましたが、もともと里見駅ではタブレット交換をしていたそうで、一旦外した設備を1億円くらいかけて、また整備し直しました。

何故かというと、この辺りの学校4校が統廃合されて新しく里見駅近くに開校したからで、小湊鉄道は住民の要望にこたえてくれる地元密着の鉄道ですね。

この白い柵も、子供たちがホームから落ちないようにするためだとか、色々と気遣ってくれていました。

里見駅

里見駅に来るのは久しぶりです。

タブレット交換のために駅長さんが常駐する前は、駅舎に売店があり、休憩するためにここへ立ち寄りました。

のどかな里山風景と、花と緑、杭の向こうに見える踏切を渡って少し歩くと、かつて砂利運搬用に敷かれていた砂利山線の廃線跡が見えてきます。

廃線跡

駅に近いほうにはまだレールも残っています。

このまま歩いて行くと藪の中に入って行き、途中からはちょっとトウセンボがあって進むのが困難になります。

本当は一番奥まで行きたかったけれど、かなりの倒木と虫の大群が・・・・

一番奥は、虫よけをもってまた次回のお楽しみということになりました。

小湊鉄道キハ200

気を取り直して、駅近くまで戻り、下りの列車を撮影します。

この築堤には桜の木があるのですが、もちろん葉桜、でも菜の花はちょっと残っていました。

小湊鉄道キハ200

踏切から見た里見駅、ホーム横ではなにやら待合室のような建物を増築していました。

菜の花は小振りになったとはいえ、まだまだきれいですね。

この下り列車を見送って、次回の里見駅周辺の撮影ポイントを探してから、次の上りで五井へ帰りました。

五井から蘇我へ向かう途中、またまた千葉機関区を見たら、今日はちゃんとEF66が来ていましたね。

先日、EF66の33番が来るはずだったのに、地震で来られなくなって残念です。