幻の稲藁ロールを求めて  小湊鉄道 光風台

幻の稲藁ロールを求めて 小湊鉄道 光風台

小湊鉄道の馬立撮影からの帰り、列車の窓からずっと外を見ていると、田んぼの中に大きな稲藁ロールが見えました。

これを撮影しない手はないと思ったものの、その日は途中下車しなかったので撮影できずにそのまま帰宅、これがいけなかったんです。

メモを取ったわけではないので、どのあたりに稲藁ロールがあったのかうら覚え、でもあそこは光風台だったなと、かすかな記憶を頼りに、後日稲藁ロールを探すことにしました。

往復切符を買っていざ光風台へ、小湊鉄道は、往復切符だと一割引きになるのでお得、光風台までは800円です。

県道

光風台駅で降りて馬立駅方面へ、途中までは線路と平行して道路が走っているので、道路を写さないためには、背の高い野草を探してしゃがまないと、陽の光にピッカピカに光る白いガードレールが写ってしまいます。

しゃがんで一枚撮影したけど、なんだか・・・近くの田んぼに稲藁ロールは見えないし・・・

とにかく、馬立駅までの間のどこかに目指す稲藁ロールがあるはずだから、ひたすら、ひたすら歩きました。

祠

稲藁ロールの前に、以前から撮影したかった祠と撮影、しっかり白いガードレールが写ります。

いすみ鉄道の小谷松のように障害物がないといいかも。

それにしても、歩けど歩けど稲藁のいの字もなし、田んぼは2番穂が出ていて緑一色でした。

鳥居

馬立駅まで光風台駅から直線で1.5キロくらいですが、歩ける道はぐるりと迂回しているので、ここまで2キロくらいは歩きました。

144号線と143号のY字交差点横に、糺(ただす)神社の赤い鳥居が見えます。

無理やり鳥居とツーショット、自動車が一緒に写ってました。

そうこうしているうちに、馬立駅まで歩いてしまい、稲藁ロールは一体どこ??と探しましたが見つかりません。

仕方なく、一旦光風台まで戻ると、次は上総山田に向い、稲藁ロールを再び捜索します。

鉄橋

光風台定番撮影地の赤い鉄橋、春になると、この辺りにも沢山の菜の花が咲きます。

鉄橋を後にして、大多喜街道をひたすら上総山田に向かって歩きますが、やっぱり探し物はありませんでした。

帰りの切符は光風台からなので、上総山田駅手前からまた光風台に戻ります。

さすがに疲れ~。

帰りは大多喜街道ではなく、線路沿いをのんびり、すると、前方になにやら動くものが見えたので、追っかけました。

フェレット

最初はイタチか??と思いましたが、大きさがフェレットでした。

しかし、なんでこんな所に、どこかから逃げ出したのでしょうか、器用に鉄橋を渡り、向こう岸の茂みに消えていきました。

コスモス

最後はコスモスで締めくくり、それにしても、稲藁ロールはどこいった??

幻の稲藁ロールを探して、光風台と馬立、光風台と上総山田、それぞれを往復したので、帰りの列車のゆれが心地よかったこと、爆睡しました。

次からは、どこになにが あるかちゃんとメモしてから、撮影に行こうと肝に銘じましたよ。