無計画撮影のなれのはて?小湊鉄道

無計画撮影のなれのはて?小湊鉄道

無計画のまま小湊鉄道に乗って、撮影イメージがわかないままカメラを構えても、納得できるような写真は撮影できませんでした。

上総中野で列車に置いて行かれたので、養老渓谷まで歩いたわけですが、家に帰ってからケータイに仕込んである万歩計を見ると15000歩強。

上総中野から養老渓谷まで5キロくらいと思っていましたが、6キロはあったようです。

しかも急な坂道を何度も上ったり下りたりしたため、今日は筋肉痛・・・・

日頃からかなり歩いているのですが、坂道はさすがにこたえましたね。

今日は、上総中野から養老渓谷までの散歩記です。

踏切

上総中野駅から養老渓谷駅に向かって行くと、465号線から32号線へ入るのですが、その交差点の手前にあるのがこの踏切です。

民家の塀横なんですけどね、熱烈鉄道ファンでしょうか??

しかし、突然こんなものが現れたのでびっくり、車でも養老渓谷から上総中野へ来る途中に見えるはずです。

神社

踏切の家からちょっと歩くと、中野山神水神神社があります。

山の神様と水の神様が一緒に祀ってある不思議な神社、きれいに手入れされていました。

この辺りまでは割と平坦、通る車も少なくて、歩きやすい道です。

上総中野から養老渓谷まで行く道は二通りで、32号線を何処までもまっすぐ行き、途中で81号線に入るパターンと、465号線から81号線に入るパターンです。

バス路線は465号線だと思います。

さて、32号線を選んで歩いたのですが、段々坂がきつくなり、周りも怪しい雰囲気・・・・途中には民家が一軒もありません。

お地蔵さん

もうすぐ養老渓谷では?と思った辺りが畜産団地でした。

その手前にはやさしい顔をしたお地蔵さんがいます。

この付近から金毘羅神社へ向かったのですが、それが・・・・もう・・・今日の筋肉痛のもと。

地図には金毘羅神社の名前はありませんが、畜産団地の横です。

畜産団地を越えて、石神地区手前まであるくと、なにやら人の雰囲気が・・・

馬頭観音

民家がありそうな雰囲気の手前には、ずいぶんきれいで穏やかな顔の馬頭観音が祀られています。

他に牛頭観音も祀られていたので、石碑をここに集めたのでしょう。

牛頭、馬頭というと獄卒のことですが、牛頭観音、馬頭観音は、それぞれ牛や馬の供養のために建てられたものです。

この穏やかな顔の馬頭観音を過ぎると、いよいよ石神地区です。

民家を見て、あんなにホッとしたことはありません。

石神地区まで行ってしまうと、養老渓谷駅はとうに過ぎているのですが、なにせ駅に行く道がないので、81号線との交差点まで歩くしかないのです。

かなり大回りして養老渓谷駅に着くと、さすがに疲れが・・・・

吊り輪

帰りの列車に乗ってから、上総大久保近くのトンネルの中で目を覚ましたので、光る吊り輪を撮影、吊り輪というくらいなので、やっぱり丸くないといけませんね。

それにしてもかなり列車が揺れるので、爆睡しても時々揺れで起こされました。

それでも寝てしまったのは、やっぱり6キロの歩きのせい?

キハ200

五井に着くと、やれやれという感じ。

この日は、走る小湊鉄道を一本も撮影しなかったので、五井駅構内を回送中のキハ200を撮影しました。

今週末には、小湊鉄道沿線の紫陽花も満開になるでしょう。

いつも列車移動ですが、たまには歩きも良いかも、でも2、3キロくらいが良いかな?

そういえば、馬頭観音ではなくて、獄卒の馬頭ですが、地獄へ落ちる予定の人にはその姿が見えるという話でした。