小湊鉄道 市原市 交流列車ふれあい号

小湊鉄道 市原市 交流列車ふれあい号

先日、ソバの花とキハ200を撮影した写真を家で見せると、行きたいというので、今日は夕方近くに上総村上に行きました。

夕方だと車両編成が長くなるので、撮影しづらいのですが、そこは夕日でカバーということで。

上総村上からてくてくとソバ畑まで歩いていくと、変わらずプーさんが畑に鎮座しています。

雨でも風でもあそこに鎮座しているのかな????

雨にぬれると、乾くまで時間がかかるだろうなんて思いながら、ソバ畑の真前で立ち止まりました。

ソバ畑に到着してから、さほど時間を空けずに上り列車がやって来る予定です。

この列車はまだ一両編成のはずだと思い、レンズのズームリングを回して、どうやって撮影しようかなと迷っていると、近くの踏み切りがカンカン鳴りだしました。

生垣の向こうからキハ200の顔が見えて、シャッターを押しだすと・・・・・

交流列車ふれあい号

次々と、生垣の向こうから車両が出てくるわ出てくるわ・・・・・合計3両。

車体の側面には何やら幕が張ってあります。

市原市、交流列車ふれあい号と書かれていました。

これはおそらく障害者の方とふれあうという目的で走らせている列車だと思います。

なので、3両編成のうち一般車は最後尾だけ。

それにしても3両編成とは不意打ちをくらった感じですね。

気を取り直して、次の列車を待つことにしました。

キハ200

太陽が地平近くまで落ちたので、どうしても長く伸びる自分の影が入ってしまいます。

それで、すでに影になっている部分を手前にして、列車にちょうど日が当たる場所で撮影してみたら、路駐の車がしっかり写りました。

キハ200

ソバの花が植えられているとなりの田んぼには2番穂が青々と育っていました。

それで、ソバばかりではワンパターンなので、イネと一緒に撮影。

穂が出ていますが、実はほとんど入っていなさそうでした。

ソバは紅白植えられていて、白いソバの花は赤いソバの花の向こう側なので、どうしても隠れてしまいます。

白い花を写したいと思い場所を移動。

ソバ畑

少しボリュームを足すために、手前に赤を入れてみましたが必要なかったかも・・・・

この赤いソバの実の収穫量は白いソバの1/3程度、効率良くないですね。

しかも、獲れた種は発芽しないよう操作されているそうです。

日本人は、江戸時代から植物の遺伝子操作を行っていたので、こういった事はお手の物。

有名な変わりあさがおは、江戸時代に遺伝子操作されたもので、メンデルもびっくりの代物です。

毎年、夏になると佐倉の歴博で展示会が開かれていますね。

さて、撮影の方はというと、太陽がすっかり地平に隠れてしまい、辺りは徐々に暗くなっていきました。

そのため、通常の撮影はちょっと難しい。

キハ200

ダメ元で、流し撮りしてみました。

1/10とか1/15で撮影できれば、もっと手前が綺麗なピンク一色になるのでしょうが、自分の技術ではこれが精一杯です。

これでソバ畑の撮影はおしまい。

すでに、ソバの実がみのり始めているため、これが最後の撮影になりそう。

ソバの花が落ちたら、ここのソバはすべて刈り取ってしまうそうです。

来年はどうしよう、こうしようと、この休耕田を手入れされている方はすごく悩んでいました。

だから来年も楽しみですね。