水鏡とキハ200 小湊鉄道 高滝

水鏡とキハ200 小湊鉄道 高滝

小湊鉄道の高滝駅は、桜と菜の花で有名ですが、今の時期はつつじの花が駅を彩ります。

でも、今日の目的は高滝駅近くに見える立派な漆喰造りの蔵、高滝駅を過ぎて里見に向かう車窓の左手側に見えます。

このお蔵を入れてキハ200が撮影できないものかと、今日はその偵察、偵察ついでに高滝駅周辺も散歩してみました。

連休中なので、五井駅発の2両編成はそれなりに混雑していましたが、予想よりちょっと少なめでした。

でも、自販機があっても切符なしで乗りこむ人が多いせいか、車掌さんは余計な業務に忙殺されていて、ちょっと気の毒でしたね。

高滝駅ではいつもより多めの乗客が下車、駅には予想通りつつじの花が咲いています。

高滝駅

自分が乗った一本前の朝 9時台の列車はなんと4両編成、養老渓谷方面から五井駅へ戻る列車は、高滝駅のホームが短いため、ちょっとはみ出して停車しました。

紅葉の季節には4両編成も珍しくありませんが、ゴールデンウィーク中も4両編成ありなんですね。

高滝駅

今日は高滝駅に臨時で職員さんが出勤し、ホームの草取りをしたり、構内を掃除してくれたりと忙しそうでした。

この五井行きの列車を見送ってから、ひとしきり高滝のボス猫と遊んで場所を移動。

真っ白な漆喰造りの蔵を目指します。

キハ200

目指したものの、蔵近くから撮影するのはちょっと無理そうだったので、近くの水田まで歩いて行き、キハ200の通過を待ちました。

でも来ない・・・そういえば、今日は新宿方面の事故で内房線が遅れているせいで、小湊鉄道も遅れているんだったと気がつきました。

キハ200はおよそ10分遅れで通過、でもお蔵が上手く入らない、遠くに上半分が写っただけです。

で、ここでの撮影はあきらめて、もっと里見駅寄りへ撮影地を探して歩きます。

キハ200

ちょうど、道路が見えなくなる地点まで行くと、養老渓谷から戻る途中のキハ200が通過。

水鏡にそれとなくキハ200が映り込んでくれました。

水鏡の撮影ポイントは、飯給や川間が有名ですが、小湊沿線は田んぼが多いので、線路際のちょっとした水田でも水鏡に映るキハ200が撮影できますね。

今日はもうこれで良しとして、帰りの列車までの間、この近くを散策しました。

そうすると、千坪は軽く超えている、ものすごいお屋敷から手まねきする人影が・・・・

何かしらと近づくと、真っ白な花が満開のなんじゃもんじゃの木を見せてくれました。

なんじゃもんじゃの木というと、下総神崎にある神崎神社の木を水戸黄門様がなんじゃもんじゃと名付けたそうですが、これは本当はクスの木だとか。

真っ白な花をつけるなんじゃもんじゃの木の正式名称はヒトツバタゴといいます。

花について色々話しを聞かせてもらい、お礼を言ってお屋敷を後にし、高滝駅に戻りました。

キハ200

そのまま五井まで戻ってもよかったのですが、上総鶴舞・高滝周遊乗車券を買ったので、高滝から五井の間なら乗り降り自由、ということで上総川間で途中下車しました。

さすがに、周囲が開けている川間の田んぼの水面は風でさざなみがたっています。

それで、以前から撮影したかったキハ200のチョロ見を撮影してみました。

川間から五井方面へ向かう列車は1時間ほど来ないので、上総牛久始発で帰ろうと川間から牛久まで徒歩で戻ることに、大体25分で上総牛久に到着です。

今日はよく歩いた・・・疲れた・・・・・

でも、この後、もう一度別物を撮影する予定がありましたが、それはまた他の話題で。

今日の千葉機関区を内房線車内から観察したら、サメは来ていませんでした。