春遠からじ 小湊鉄道と内房線特急

春遠からじ 小湊鉄道と内房線特急

そろそろ、小湊鉄道沿線の菜の花が咲きだしていないだろうかと、今日は小湊鉄道へ。

今年は小湊鉄道開業88周年、大正14年の3月7日に五井駅から里見駅までが開通したそうです。大正14年なら今年で88歳なので、米寿のお祝いですね。

記念ヘッドマーク付きの車両が五井駅に停車していました。

ヘッドマーク付きの車両を横目で見ながら高滝へ、何故高滝かというと、猫に会いたかったからです。

しかし、窓からずっと外を見ましたが、菜の花は全然咲いていなくて、毎年きれいに咲きそろう辺りは野焼きされていて、草木の影もなし。

梅の木も咲いていたり咲いていなかったりと様々でした。

キハ200

高滝駅では何もなくて撮影に困りましたが、梅林で唯一花を付けていた梅の木を見つけました。

駅前は廃屋が多くてさびしい限り、それに高滝小学校も廃校になりますし、上総大久保近くの白鳥小学校も廃校になります。

今まで小湊鉄道沿線に桜の木を植樹してきてくれましたが、これも今年で最後になりました。

これからは、子供たちが植えてくれた桜の木の成長を見守りたいです。

キハ200

菜の花もちょっとだけ咲いていましたが、満開は桜の開花と重なるかもしれません。

ところで、肝心の猫ですが、今日はずっと寝床でおねんね、帰りの列車の時間ぎりぎりでようやく起きてくれましたが、相手をする間もなく列車に乗り込みました。

周遊切符を買っていたので、途中どこかで降りようということになって、定番の馬立で下車。

キハ200

馬立駅前の菜の花もこの状態なので、満開までにはまだかなり日数がかかりそうです。

結局、馬立では駅周りをうろうろしただけで、すぐに五井に向かいました。

五井駅に戻り、冷えた体を熱いコーヒーで温めて、いざ寒風のなか養老川鉄橋へ、昨日とはうって変ってものすごい北風のため、歩くのも困難です。

日が落ち切るかどうか、かなりきわどい時間になって、まずは高尾から館山まで往復する257系松本車のさざなみが通過しました。

257系松本車

ちょっとだけ夕日があたってキラリ。

雲の中に太陽が隠れてしまったので、これが限界です。

リゾートやまどり

次は抹茶餡子のリゾートやまどり。

今日の勝浦のにぎわいはどうだったのでしょう、昨日の夕方のニュースで勝浦が映っていましたが、先週日曜もかなりの混みあいだったようです。

このリゾートやまどりが通過したら、じきに日が落ちました。

あたりは薄暗くなり、電車のヘッドライトだけが目立つようになります。

183系花摘み号

快速幕の183系花摘み号です。

先週は白幕でしたが、車両が交換されたようですね。

日が落ちて、寒さが急に増してきたため、急ぎ足で五井駅に戻ります。

しかし、次の千葉行きの電車まで30分弱、強風で電車が遅れているのではないかと心配しましたが、総武本線以外は大丈夫だったようでした。