小湊鉄道キハ5800形公開イベント・内部公開

小湊鉄道キハ5800形公開イベント・内部公開

まさに昭和のキハ5800形公開イベントでは、懐かしいものをたくさん見ることができました。

秘境飯田線と言われていますが、小湊鉄道も十分秘境・・・・

沿線に食事さえままならないサバイバル駅がたくさんあります。

観光のお伴としてお手洗いと食事処だけは、確保してほしいですね。

近頃は側回しの滝が有名になっていますが、川廻しによってできた農地を、養老溪谷側で見ることもできます。

川廻しは房総に多く見られる土木形態で、川廻しの結果できた滝や手彫りの穴がそこここに見られます。

手彫りトンネルも多いし。

でも、川廻しによってできた地形と農地も素晴らしい。

川だったと一目でわかる土地に今は稲が育っているという、一目見れば感動する場所があります。

さて、キハ5800形の外観もさることながら、内部も興味深かったですね。

キハ5800形内部

やっぱりロングシートですね。

色調は今のキハ200と似ています。

シートの色が違うかな???

運転台

シンプルな運転台。

キハ5800の文字はマジックか何かで書いたような・・・・

キハ5800車内表示

こういうプレートも、同時の香りを残していますね。

キハ5800手歯止め

手歯止めだって5800専用です。

時代を感じる木製の手歯止め。

でも、キハ200も確か木製の手歯止めでしたっけ。

座席と窓

背もたれはビニール。

窓枠は木製。

日よけはロール式、下ろそうとしたけれど、破れそうだったのでやめました。

つり革と室内灯

つり革も室内灯も円形。

褪せた感じが良いです。

こういうレトロな列車に乗って、お弁当を広げながらゆっくりと車窓の景色を楽しむ旅をしてみたいものです。

トロッコ列車で懐石すればよいのに・・・とかも思いますけど。

前述した川廻しの景色ですが、養老渓谷駅から清澄養老ライン(81号線) に出て、養老溪谷方面へ。

吊橋入口のバス停や喫茶ふじが見えたら行き過ぎなので、駅方向に少し戻ると、フェンス越しに川廻しの地形が見えます。

近くの高台から見ると、元は養老川だったU字型の田圃と集落がきれいに見えて感動します。