懐石料理列車に乗って楽しむ・小湊鉄道沿線

懐石料理列車に乗って楽しむ・小湊鉄道沿線

昨日は良い天気だったので、懐石料理列車に乗ってただ食べていだけではもったいないので、外の景色も満喫しました。

来年の芸術祭に向けて、小湊鉄道沿線には沢山の菜の花の種がまかれたそうで、春がとても楽しみです。

上総村上~海士有木間のソバ畑も、春には一面の菜の花畑になるはず、石神もさることながら、沿線がずっと黄色に染まるかもしれません。

そうやって、小湊鉄道を盛り上げてくれるボランティアの方々には本当に感謝です。

派手な宣伝も物販もない小湊鉄道ですが、だからこそ小湊鉄道が好きなのかも。

自分はここ数年で小湊鉄道を良く利用するようになりました。

少しでも鉄道収入が増えると良いと思いますし、何より、一番近いキハが走るローカル線ですから。

上総牛久から先の列車本数がぐっと減ってしまう小湊鉄道で、いかに効率よく列車に乗りながら撮影するかと考えると、どうしても一度は沿線全体の状態をロケハンする必要があります。

そんなときは、一日乗車券を買って上総中野まで行き、とんぼ返りするのですが、今回は幸運にも美味しい料理を堪能しながらロケハンができました。

紅葉も魅力的な撮影被写体なのですが、次回のメインはクリスマス・イルミネーション。

飯給

昨年は牛久駅で粘ってクリスマス・イルミネーションを撮影しましたが、今年は里見か、もうちょっと養老渓谷寄りで撮影したいですね。

行きの列車から見えた飯給駅は、すっかりクリスマス・モード。

たしか7、8年くらい前に初めてここを訪れた時は、トタンの色が茶色だったような気がします。

あれから、ガラス張りのトイレが出来たり、駅周りが綺麗になったりと変化はありました。

粟又の滝

千葉に住んで10年くらいですが、粟又の滝へは今回初めて来ました。

初めてつくしの事ばかりだと楽しいですね。

日当たりの良い木々の高いところは紅葉していましたが、渓谷の底で影になる葉っぱはまだ緑。

この日は滝の水量も多く、きれいでした。

粟又の滝をめぐるハイキングコースはとても足元が滑るので、次回はちゃんと滑り止めが付いた靴を履いて行こうと思っています。

この粟又の滝から養老渓谷駅へ戻る途中、清澄養老ラインの81号線が小湊鉄道の線路を交わる踏み切があります。

土砂崩れ

その踏み切近くが土砂崩れの現場。

向かって右手が上総中野方面になります。

線路が取り除かれていて、線路下に出来た穴も埋まっていません。

踏み切

踏み切から見ると、ブルーシートの手前が崩れ落ちた場所になります。

線路の上には鉄板がかぶせてあり、当分復旧しないなと実感しましたね。

養老渓谷から上総中野までは、しばらく車道や農道と線路が離れていて撮影できない場所が多いのですが、上総中野側の板谷、そしてこの踏切近くは、良い撮影地なのです。

だから早く復旧すると良いですね。

養老渓谷駅の猫

養老渓谷駅の猫は有名ですが、人が多いとなかなか出てきません。

いないなと列車の中から探すと、唐辛子の前で渋い顔をしながら日向ぼっこ中。

ネネでしょうか??前にお弁当の鮭を全部食べられた・・・・・

本当はものすごく人懐こい猫で、ひょいと抱き上げても嫌がりません。

次来る時は、ちゃんと鮭弁を持って来ないといけないな。

猫の見送りで駅を発車、養老渓谷から五井までは出来る限り外の風景を観察。

月崎

月崎駅のイルミネーションも完成したようでした。

関東の冬至は、標準日よりも早く、確か12月の初めころ。

イルミネーションを撮影するなら、12月初旬が一番良い時期だと思います。

クリスマスまでと待っていると日が長くなってしまい、イルミネーションが綺麗に見えるまでずいぶん待つんですね。

そろそろ沿線に人が増えてくる時期、撮影にも気合をいれないといけません。