グレーな世界と赤い鉄橋

グレーな世界と赤い鉄橋

相変わらず風邪は治りませんが、ずっと寝ているのもなんだかいやだったので、強風の中、今日は上総牛久へ出かけました。

本当は月崎へ行こうかと思いましたが、強風でダイヤが乱れたら帰宅できないので、バスでも帰宅できる場所にしようと思ったわけです。

でも、東海道線の大混乱以外のダイヤの乱れはなし。

横須賀線は少し遅れていたので、小湊の出発もちょっと遅れました。

いつものようにお弁当と往復切符を買って列車に乗り込み、五井を出発すると何やら外が煙ってる・・・・・・

遠くにもくもくと煙りが上っているのが見えました。

地理に明るくないので、山の向こうの地名が分からなかったのですが、上総村上や海士有木などは風で流されてきた煙りのせいで完全に世界が灰色。

ちょっと臭いも気になりました。

煙り

場所は、光風台近くになるのでしょうか。

とにかく風下に住む人にとっては迷惑千万、後で調べたら、廃プラの火災だったようです。

光風台を抜けると臭いも気にならなくなりましたが、空気が乾燥しているのでなかなか鎮火しなかったかもしれません。

ようやくグレーな世界を抜けて、上総牛久に到着すると、寒い・・・・

でもめげずに駅で早弁をして、早速撮影地向かいました。

キハ200

大好きな赤い鉄橋。

橋の下は道路なんですが、ここは小湊鉄道が築堤の上を走り、並行する大多喜街道の方が低いので車が写りません。

上総牛久からは徒歩で15分くらい、日当たりが良い築堤の斜面には、すでに菜の花が芽を出していて、春が待ち遠しい感じでした。

鉄橋

養老川の鉄橋。

逆光だったのでイマイチですが、曇天になった瞬間にキハ200が通過してくれてよかったです。

立っている場所は、実は道なんですね、堤防の延長で地元の人用の通路になっていました。

この後、近くのお寺に行ってから上総牛久駅へ戻ることに、途中缶コーヒーを買うため公民館に寄らせてもらいました。

上総牛久駅

上総牛久駅に戻ってしばらくすると、帰りに乗る予定の牛久止まりの列車が入って来ました。

帰りは上総牛久発、ゆっくり帰れますから。

鉄橋撮影のために馬立方面に歩いて、次は川間まで歩きます。

川間まではおよそ25分、上り列車がくるまでに川間に到着しないといけないので、早々に牛久駅から離れました。

川間紅葉

川間というと、広々とした田園が思い浮かびますが、今日の目的は紅葉。

上り列車が来た時はぎりぎりで撮影場所が決め切れなかったので、次の下り列車を待つことにしました。

緑のトンネルは期待したほどの紅葉ではなかったのですが、これも川間の風景。

撮影の間、近くのゲートボール場からは賑やかな声が聞こえていました。

川間

下り列車をずっとレンズで追いかけて行くと、遠くの踏み切が赤く見えます。

いつ赤くなったんでしょう????

ここは周りに何も無くて、吹きっさらしでものすごく寒かったので、撮影後すぐに牛久へ引き返すことにしました。

上総牛久駅へ戻る道はずっと向かい風、おかげで予定より時間がかかり、列車発車時刻のぎりぎりに駅へ到着しました。

これに乗り遅れると1時間待ち、それは避けたいので、あわてて列車に乗り込んでほっと一息。

列車の中はあたたかくて気持ち良かったため、五井まで爆睡してしまいました。

爆睡してしまったので、火災が収まったのかどうかは分からずじまい。

でもちゃんと収まったようですね、良かった良かった。