花盛り 馬立駅

花盛り 馬立駅

花の命は短くて・・・・という言葉をどこかで聞いたことがありますが、桜が満開の時期は本当に短いものです。

キハ200と桜、菜の花を目当て行った馬立駅ですが、ちょっと離れて駅を見ると、まるで花の中に駅が埋もれているように見えました。

毎年毎年、きれいに菜の花を咲かせてくれる沿線の方に、本当に感謝感謝ですね。

せっかく満開になっている馬立駅の桜ですが、今日の雨で散ってしまわないかとちょっと心配です。

馬立駅

そういえば、ソメイヨシノは明治初期にオオシマサクラとエドヒガンを交配させてできた品種で、自家不和合性が強く、種では増えないそうです。

なので、日本全国に植えられているソメイヨシノは、接ぎ木でのみ増やされたため、遺伝子が全く同じクローンばかり。

まるでSFのようですが、クローンであるがゆえに、一斉に花を咲かせて、一斉に散ります。

でも一斉に同じ病気のかかるという危険性もあるようです。

菜の花

そんなはかないイメージもあるソメイヨシノですが、やはり日本人は桜が好き、なんてったって宴会ができますもんね。

その桜に似合うのが菜の花、千葉県では菜の花をお浸しで食べますが、さすがにこれだけ花が咲いてしまうと苦くて食べられません。

与謝野蕪村が詠った有名な菜の花の歌に、菜の花や、月は東に日は西にというのがあります。

与謝野蕪村が詠んだ情景は、満月の日の夕方数分間だけ見られる珍しいもので、月の出が、日の入りの数分前というタイミングだけだそうです。

見たことないですけど・・・

馬立駅

蕪村が見たような情景で写真を撮影できれば良いでしょうが、その場合、円周魚眼が必要??

こういう風景で撮影すると、どうしても似たようなカットばかりになるので、たまには違う構図でも撮影したいとは思いますね。

キハ200

そうは言っても、自分の感性を変えることは容易ではないので、出来ることはレンズを変えること。

マクロレンズで撮影できないかな・・・と考えたりしてます。

桜

でも、マクロレンズを使うとなると、三脚が必要になるし・・・・ああ面倒くさい。

ただでさえ、最近はレンズを2本も持って行かなくなったというのに、三脚持って撮影に行くなんて気力が萎えるような気がします。

でも、何か考えないと、いつもいつも同じ写真になる・・・回らない頭を回さないといけないな・・

ところで、ニュースで北総線の運賃の値下げ却下とか言ってました。

北総線は確かに運賃が高い、千葉県内は全般的に運賃高めの鉄道が多いのですが、北総線はダントツ。

成田湯川駅からちょっと一駅乗ろうなんて思って運賃表を見たら、どひゃーん、時間がかかってもバスで成田駅へ行きましたよ。

東葉高速鉄道も千葉モノレールも運賃が高いけど、我慢できる範囲ですもん。

人が乗らないから運賃が高い、運賃が高いから更に北総線沿いに住む人が少なくなるという、悪循環だと思いますね。