梅と桜と菜の花と・・・春の嵐の小湊鉄道

梅と桜と菜の花と・・・春の嵐の小湊鉄道

今日は春一番が吹き荒れて、まさに春の嵐状態。

内房線や京葉線が止まるのではないかと心配しながら、久しぶりに小湊鉄道へ菜の花の咲き具合を偵察に行きました。

途中、千葉機関区でEF65-2119をチラ見、途中下車したくなった気持ちを抑えて、予定通り五井駅に到着。

一両編成のキハ200は、すでに大勢の乗客で混雑していました。

今日の目的は里見、里見駅へ行く途中駅にはアートミックスのためのオブジェが飾ってあって目を惹きます。

お天気が悪いにも関わらず、上総川間を過ぎるとカメラを片手にしてたっている人がチラホラ、みんな菜の花を期待して来ているんでしょうか???

肝心の菜の花ですが、上総村上と海士有木の間の田んぼは、まだまだ花の姿はあまり見えず、満開までにはあとしばらくかかりそうです。

さて、里見駅ですが、ここもあまり菜の花は咲いていません。

その代り、河津桜や梅が咲いていて、今日は菜の花ではなくて桜中心の撮影になりました。

河津桜

駅舎横には河津桜が咲いていました。

満開には早かったけれど、ピンクの花がキハ200に似合います。

里見駅の梅と菜の花

乗ってきた列車が戻って来るまで、里見駅付近を歩き回ります。

近くの神社周りには菜の花が咲いてはいますが、今日は工事車両が停車していて撮影には不向き。

それに、あそこは一部湿地帯になっていて、ちょっと入りたくないです。

それで、駅近くに少しだけ咲いていた菜の花と、立派な梅の木を被写体にしました。

寒緋桜とキハ200

キハ200が発車する前に猛ダッシュして、寒緋桜前に到着。

まだ5分咲きくらいの寒緋桜を絡めて撮影しました。

上総牛久を過ぎているので、列車の本数が少ないのが玉にきず、でも時間があるため周りを散策できて、新しい発見もありましたね。

河津桜とキハ200

新しく発見した河津桜ポイント。

ここは日当たりが良いのか駅舎横よりもよく咲いていました。

この頃になると、更に風が強くなり、しかも雲行きも危ない感じ・・・・

もっと里見で撮影したかったんですが、そろそろ五井方面に戻ることにしました。

菜の花とキハ200

川間駅で途中下車。

川間は吹きっさらしで、立っていても身体が風に持って行かれるし、しゃがんでも風に押されます。

風に身体を押されて、偶然撮影できたカット、菜の花は線路に沿って咲いています。

この撮影後、牛久まで徒歩・・・とほほ。

牛久で帰りのキハに乗り込んで発車を待っていると、里見駅で見かけた団体貸し切りの列車が養老渓谷方面から入って来ました。

団体貸し切りとはいえ、乗っている人はほとんどいません。

団体列車が牛久を出る前に、自分が乗った列車が発車したので、この団体列車を撮影するため馬立で再び下車、一日乗車を買っておいてよかったです。

馬立の菜の花

馬立は、桜と菜の花を一緒に撮影できる場所だったのですが、桜の木側に菜の花が咲いていません。

菜の花らしい葉っぱも見えていないので、今年は菜の花は咲かないかも・・・・

それで、光風台側の踏切で団体列車を待ちます。

アートミックスのロゴ入りですが、この角度だとよくみえませんでしたね。

今日の撮影はこれでおしまい。

馬立では霧雨が降っていて、春一番も北風にかわりつつあり、五井駅に着いた頃には寒かったです。

心配していた内房線も京葉線も、さほど遅れもなく無事帰宅、バスで帰ることにならなくて良かった・・・・・