小湊鉄道 里見駅 謎の犬

小湊鉄道 里見駅 謎の犬

午前中に家の用事を片付けて、午後から少しでも撮影に出かけようかなと思っていたら、お昼すぎにはすでに雨。

雨でも撮影には行けるけれど、今日はなんだか心の準備ができなくて撮影は断念です。

昨日、寒い思いをして千葉モノレールを撮影したため、ちょっと風邪気味だったせいもあって、気乗りしなかったのかも・・・・

雨と言えば、小湊鉄道の撮影なのですが、先日里見駅で色々撮影した時、駅でちょっとした発見があったので、色々調べましたが謎は解けず。

タブレット

里見駅は、15年前に廃止したタブレット交換を再開したことで、ちょっと話題にもなりました。

約一億、厳密には8000万円強の費用を払って、里見駅近くにできた小中一貫校の生徒のために、タブレット交換と列車交換用のホームや設備の整備を行いました。

ちょっと新しくなった里見駅ですが、周囲は以前と全然変わっていません。

キハ200を撮影するだけでなく、プチ散歩するのにも最適な場所のままでした。

小湊鉄道キハ200

里見駅近くを散歩するなら、砂利山線の廃線跡がお勧めです。

里見駅から高滝方面へ歩いてすぐの踏切を渡るとダンプカーがひっきりなしに通る道に出ます。

その道を少し歩くと左に曲がる道が見えるので、そこを曲がると、左右に廃線跡が見えてきます。

砂利山線廃線跡

以前載せた砂利山線廃線跡の写真の場所から、更に奥へと進むとU字抗の列が見えます。

このまま進んで行くと、かつて砂利を運搬用の貨車に積みこんでいた場所に出るのですが、倒木が多くて途中であきらめました。

廃線跡地は、周囲より低くなっているので、もし廃線跡を歩くなら雨の日や雨の翌日は避けた方が良いです。

砂利山線廃線跡

現在、ダンプカーが砂利を運んでいる道の向かって左側が廃線跡です。

こうして見ると、現在の道は下っていくのに、かつての鉄道跡は上っていますね。

砂利運搬のダンプカーの制限速度は10キロ、この辺りがスクールゾーンだからかもしれません。

廃線跡の周囲にも、色々と不可思議な風景が広がっているので、次回はもうちょっと遠くまで歩きたいです。

里見駅の犬

ところで、里見駅のこの犬、いつからここに置かれているのでしょう??

杉玉はずっと前からつるされてるのは知っていますが、この犬がよくわかりません。

何故、里見に犬???

小湊鉄道の養老渓谷にはネズミのキハチュー、上総牛久には牛の仲うしという像が置かれていますが、里見の犬に名前はあるかな???

里見という名前から南総里見八犬伝を思い出すので八房ですか???

この犬は妖犬八房というより、忠犬という感じに見えますけど。

里見駅は、昔この辺りの存在した里見村が名前の由来で、里見村の由来は里見氏だそうです。

里見村が由来の里見駅ですが、もともとこの辺りは平野村だったはずで、平野村から里見村へ、里見村から賀茂村へと変遷しました。

今でも里見駅ちかくには 市原市役所加茂支所があります。

小湊鉄道キハ200

結局、色々と地名やらなんやら調べましたが、犬の由来も名前も分からずでした。

里見駅の犬、八房かどうか謎ですが、純日本犬らしい凛々しさがあり、里見駅にも合っているので、このまま大事にされるといいですね。

次の里見駅散歩は、何処へ行こうか・・・・・