恒例・彼岸花と小湊鉄道キハ200

恒例・彼岸花と小湊鉄道キハ200

毎年この季節になると、田んぼの畦を赤くする彼岸花が恋しくなりますね。

今日は恒例の、小湊鉄道キハ200と彼岸花を撮影しに行きました。

彼岸花は、養老渓谷駅から歩いて20分ほどの場所にある石神地区が有名で、昨年はものすごく暑い中、石神まで行きましたけど、今年はもっと近場で撮影することにしました。

小湊鉄道にゆられて外を眺めていると、五井を出てすぐに彼岸花の花をあちこちに見ることができるので、撮影にはさほど困らない感じ。

でも、今日の目当ては馬立です。

やりたさんでお弁当を買って、いざ馬立へ。

昨年も馬立で彼岸花を撮影しましたが、早かったり遅かったりで、満開の時期を逃しました。

今年こそは思いましたけど、そうはうまくいかず・・・・・

彼岸花とキハ200

一日の陽の当たり具合で、花の開花時期がずいぶん違うようです。

畑側に咲いている彼岸花は、ほぼ満開を過ぎていました。

線路の反対側はまだ全然咲いていないので、次回撮影するなら反対側からですね。

彼岸花とキハ200

畑側からはこんな感じ。

綺麗に咲いている花もあれば、白くなってしまった花もありました。

多少つぼみも出ていたので、あと数日の間は撮影に耐えられるかも・・・・・

彼岸花とキハ200

満開を過ぎた彼岸花で撮影するために、思いっきりレンズを花に近づけて撮影。

すると、フードの中が花粉で黄色くなっていました。

自分も花粉まみれでしたけど。

さて、この場所でずっと粘っても良かったのですが、もう一ヶ所の撮影地へ向かうことにします。

上総牛久より手前で列車の本数が多いとはいえ、時間はたっぷりあるので、ゆっくりと散策しながら歩きました。

そこは、藪蚊の大群に襲撃される場所なので、しっかりと虫よけを吹きつけてから入ります。

彼岸花とキハ200

足を踏み入れてすぐに藪蚊の大群に襲撃されましたが、虫よけのおかげで刺されず。

色々なアングルや立ち位置で撮影の構図を試していると、近くの踏切が鳴りだしました。

踏切がないと、列車を見逃してしまいそう・・・・

彼岸花が咲いている場所は完全に日陰なので、日向の列車は、スポットライトが当たっているようでした。

ここも満開はじき終わりそうな感じ、でもあと4、5日は撮影できそうです。

彼岸花とキハ200

彼岸花は、線路に向かって下っている斜面に咲いているので、姿勢を低くして撮影すると、手前に茎が入ってしまいます。

中腰で、斜面を入れつつ撮影したら、ちょと白飛び加減・・・・撮影が難しい場所でした。

帰りの列車は、上総牛久発と決めていたので、あと2本撮影可能。

牛久方面に少し歩きましたが、今年はコスモスがなくて撮影できる場所が見つかりませんでした。

それで、元に場所に戻ってうろうろ・・・・

栗の実とキハ200

畔の横に栗の木を見つけたので、まだ収穫されていない栗の実を探しました。

往復2本撮影しましたけど、木に残っている栗の実とうまくかみ合わず、これが一番のショット。

これで今日の撮影は終了・・・暑かった。

駅に戻ってクールダウンしてから帰宅しました。

小湊鉄道の彼岸花撮影地は色々ありますが、石神、馬立の他には、上総村上と海士有木の間の線路に沿ってずっと彼岸花が咲く場所があります。

以前は線路を挟んで両側に咲いていましたけど、今年は片側だけ。

どちらの駅からもかなり歩きます。

もし、彼岸花を愛でて歩きたいなら、光風台がお勧め。

広大な彼岸花ロードが出来ています。

ただし、彼岸花と線路の間にしっかりと大多喜街道が挟まっているので、撮影には不向きでした。