海士有木 小湊鉄道プチ散歩 その2

海士有木 小湊鉄道プチ散歩 その2

海が近いわけでもないのに、海士有木(あまありき)と言う名前もちょっと不思議ですが、昔はこの辺りも海岸に近かったのかもしれません。

海士有木の名前の由来は、漁夫の集落を意味する海士と、かつてこの近くにあった有木城の名を一つにしてできたもので、有木城跡には、現在海士山泰安寺が建っています。

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有木城は、史書にその名前が明記されている城で、北条氏によって築かれました。そして、泰安寺の開祖は日安上人ですが、日安上人は何代も続いた名前なので、何代目かは知りません。

雲

小湊鉄道の撮影はというと、泰安寺の見事な竹林の横を通り抜けて、広々とした田園へと出たわけですが、いくら40分間隔でしか来ない列車といっても、たった一往復撮影しただけではもったいないので、もう一往復撮影するために、すこし海士有木駅方面に戻ることにしました。

キハ200

ちょうど列車がカーブしてくる踏切、近くに犬の訓練センターがあって、ずっと犬が吠えていました。

夕方近くになり、横からの光の処理に困ったため、いっそ列車が影になる場所で撮影しようと思って選んだのがこの踏切、影になったおかげで小湊カラーが白く飛ばないで撮影できました。

空

反対側を見ると、光と影のコントラストが強く、列車が真っ黒になる可能性があるので、遠くの列車をパチ、主役は列車ではなく空の雲です。

両側の高台は畑で、大きな里芋の葉が見えていました。

駅

次の列車まで、とにかく時間はたっぷりあるので、駅のまわりをうろうろ、他に乗客はいないかなと思っていたら、地元の人でしょうか、時間ぎりぎりにホームに駆け上がってきました。

ホームに近づいてくる列車の上空にうっすらと虹が見えるのですが、どうも上手く写っていませんね。

虹

海士有木駅を発車して間もなく、車窓からくっきりと虹が見えたので、連写~、なんとか虹を撮影することができました。

虹は、五井駅に着いてもまだ見えていました。海士有木で撮影している間は、小雨程度で本降りにはなりませんでしたが、虹が出ている方角では、かなり雨が降ったのかもしれません。

海士有木での小湊鉄道の撮影はこれで終了ですが、次回は海士有木から上総村上方面へと歩こうかなと思っています。

小湊鉄道のホームページはこちらです。

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