トリコロール3300形と京成沿線の桜

トリコロール3300形と京成沿線の桜

曇りという予想に反して今日は晴れ、午前中はバラの鉢植えを買いに行ったため、211系の配送には間に合いませんでした。

午後からは、さらに陽気もよくなり気温も上がり、子供たちはTシャツ一枚で遊んでいましたね。皆元気で何よりです。

この陽気につられて、午後からは京成稲毛の桜並木へお出かけ、でもその前に、検見川の桜を下見に行くことにしました。

もういい加減咲いているだろうと思った検見川の桜は、2つ、3つしか咲いていなくて、線路から遠いソメイヨシノをなんとか使って撮影してみました。

3300形

逆光だし、これ以上の絵ズラは期待できそうもありません。

この3300形が20分後に戻ってくるので、遠くへは移動せずにちょっとだけ場所を変えてみます。

撮影の間、近くの木でコゲラがずっと鳴いていましたね、そろそろ繁殖の時期ですもんね。

3300形

もうちょっと迫力がある構成にしたかったのに、3300形の顔にススキがかかってしまいました。

ありゃぁ・・・

仕方なく、京成稲毛の桜並木に向かいます。

3300形

ここは、本来下り電車向きの撮影場所なので、上り電車だとなんか中途半端になります。

見えている範囲では、桜はほぼ満開、風が吹くとチラホラと花びらが舞うこともあり、来週はもう葉桜になっているかもしれません。

大体30分後に、この3300形が戻ってくるので、下り電車用の撮影場所にカニ歩きのようになって移動。

3300形

ちはら台行きの電車が来ると、ちょうど桜の花すれすれを通過してくれます。

このトリコロール・カラーの3300形は、桜とツーショット出来ていなかったので、これで目的は達成でれました。

帰りの電車は、学生が休みに入っているせいか余り人が乗っていませんでしたね。

コンビニでうろうろしていたら、3300形が引き返してくる時間まで20分弱だったので、ちょっと線路際で待つことにしました。

3300形

電車から良く見える黄色の花、エニシダかと思いましたが違うようです。

みどり台で降りていれば菜の花と一緒に撮影できていたのですが、連日の睡眠不足で頭が回っていなかったようです。

コンビニで買ったお茶を飲みながら、神社で猫の相手をしてから帰りました。

そういえば、ファンドの要求で西武鉄道が赤字路線を廃止するとかしないとかというニュースがありましたね。

アメリカ人はなんで日本人がこうも騒ぐのか理解していないと思います。

当然お金を儲けることが最優先ですし、アメリカ企業は、ユーザーや従業員に対する責任なんて経営者には無いと思っていますから。

基本的に向こうの経営はイエスマン構成こと派閥経営なので、トップが代われば、ごっそりとその他部門の上もいなくなる方式です。

だから、昨日まで言うこと聞いて仕事してきた上司がいなくなると、翌日交代した上司から今までと180度違うことをやれと言われることだってあります。

目先の利益だけで長期展望を持って仕事を進めているわけではないので、とにかく、自分がトップでいる間に株主にウケるようにして、ごっそり退職金貰って次の会社に行くことを考えているわけです。

そのせいかアメリカには100年、200年続いた企業は皆無です。

世界最古の企業は日本にありますし、創業200年を超える企業の数も日本が世界トップです。

何故日本に長寿企業が多いのかというと、目先の利益だけを追わず、細く長く続くよう世間の変化に対して臨機応変に対応しているからです。

西武鉄道の件は、お金を借りた相手が最悪だったということにつきます。

うまく切り抜けてくれるといいですけど、これに懲りて、アメリカのファンドからお金を借りないことですね。

以前、自分で商売をするなら、物は売るな信用を売れという言葉を聞いたことがあります。

日本の老舗がどのような理念で家業を守ってきたのか、その家に代々伝わる家訓を読むと数百年続くことができる理由がわかります。