花吹雪とこち亀電車

花吹雪とこち亀電車

歩いて5分の銀行に行くだけなのに、カメラを持って出たのが運のつき。

最初は、懐いてくれる神社の猫を撮影しようと思っただけなのに、カンカンと鳴る踏切の音に誘われてふらふら線路へ歩いて行くと、今日は3300形のこち亀ラッピングが走っていることを発見。

定期運用外になったらしいこち亀ラッピングなら、いつ廃車になってもおかしくは無いので、ちょうど京成稲毛の桜も満開だし、予定外の撮影に出かけることになりました。

最初の踏切で、まずは菜の花と一緒に一枚、なんだかさみしい限りの菜の花でした。

3300形

この後の津田沼行きの電車に乗りたいため、急ぎ足で駅へ。

桜目当てのはずでしたが、京成稲毛では降りずに、サイドのラッピングを撮影するなら鉄橋がうってつけの場所だろうと検見川へ。

川べりは、いつになく潮の香りがプンプンしていました。

3300形

どんよりとした空模様をそのまま映した花見川の水も、なんだか黒っぽくてどんより・・・・

川の水は黒くても、一応、ラッピング電車っぽくはなりましたけど。

鉄橋ではこのカットだけ写して、京成稲毛へ向かうため駅へ戻ります。

検見川駅横の密造院の桜はすでに花びらを散らしていて、地面は桜の花の絨毯状態でした。

京成稲毛駅に着き、桜並木に向かって坂道をずっと歩いて行くとすぐに花吹雪に出会うことに。

昨日まではあんなにしっかりと花が付いていた桜も、今日はすでに花を散らし始めていました。

3300形

まずは津田沼行きのこち亀電車を撮影、陸橋があるので、後ろの方にはこれ以上レンズを振れないんですね。

今日の最大の収穫というか、偶然というか、小田急電鉄の運転士さんに会ったことです。

小田急電鉄というと、各停の江ノ島線と小田原線には乗ったことがありますが、肝心かなめのロマンスカーに乗ったことがない・・・・

青いロマンスカーに乗りたいですね、でもロマンスカーと言えば、やはりLSEかな?

ロマンスカーに乗ったら、ロマンスカーVSE弁当を食べたいです、もちろんお箸付きで。

8000形

色々と話を聞いていると、運転士さんはものすごい大変なローテーションで勤務していることが分かりました。

定刻で運行するのも大変でしょうし、運転そのものがとても緊張を強いられることなので、かなり大変な仕事。

でもなんだか無性に小田急に乗りたくなりました。

3300形

ああ箱根に行きたい・・・最後に行ったのはいつかな・・

それにしても、ここはプロのカメラマンに出会えたりと、色々な鉄道に関係する仕事に就いている方々に邂逅できる撮影場所なんですね。

やっぱり、カメラを持って外に出ないといけないです。

たとえ歩いて5分の銀行に行く時さえ、カメラを持って出なければ・・・・