散りゆく桜・京成千葉線

散りゆく桜・京成千葉線

今朝、テレビをつけたら三陸鉄道の特集をやっていました。

あれ??ホームで列車を待つ人が少ないと思ったら、開通セレモニーは昨日のことで、今朝はすでに駅が閑散としています。

これが現実なんだと思いました。

実際のところ、一時間に一本しか走らないような路線は生活の足にはなりません。

鉄道より道を整備した方が便利ではないかと思いますね。

三鉄沿線は住民の高台移転が決まっている場所もあるようで、今までの駅の位置では不便この上ないことになりそうです。

世間が復興の象徴と騒いだため開通が早くなりましたが、もっと現実的に考えると、駅や路線を復興計画に合わせて変更するという選択肢もあったような気がします。

どうして地域が復興しないうちに先走って開通させたのか、あとでこれが足かせにならないと良いですね。

さて、今日は晴天だったため一日掃除と洗濯。

それで、今回は先日雷雨の中撮影してきた京成稲毛の桜です。

8000形

風が吹く度、ソメイヨシノの花びらが散っていきます。

花だけが散り、葉っぱがまだ出ていないので、茶色の枝木が目だっていました。

3500形未更新車

桜の時期は何故かこの3500形未更新車によく出会いました。

3300形が走って欲しいのに、全然出会えません。

なので、3300形は八重桜と撮影できるよう祈ってます。

3500形更新車

3500更新車を撮影していると、空からポツポツと雨が落ちてきました。

それ以前に、雷が鳴り、稲光も見えたので、ここらで退散しないとまずいと思いつつ、この3500形更新車を待っていました。

この後3000形を撮影してすぐに駅へ猛ダッシュ。

大粒の雨がどんどん落ちて来て、あっというまにびしょ濡れでした。

駅のホームでは、みんな寒そうにして電車を待っています。

春雷というけれど、この日は冬のように寒かったんですね。

EF65-2121

時々、更新には使えないくらい少数の写真を撮影しておくことがあります。

今日はヨーグルトを買いに行ったついでにこの鹿島貨物のEF65-2121を撮影しておきました。

近頃イチゴ味のヨーグルトに凝ってまして、色々なメーカーのイチゴ味ヨーグルトを食べ比べてます。

菜の花

ヨーグルトを買って帰る途中の踏切で、菜の花を見つけました。

ちょうどB53運用が切る時間だったので少し待っていたら、またこの3500形未更新車・・・・

なんだか縁があるようです。

3300形だったら、ヨーグルトを家に置いて撮影に戻りますが、3500形だったのでこれでおしまい。

さて、房総半島のローカル線の話ですが、実は小湊鉄道やいすみ鉄道に乗って房総半島にいくよりも、車で行く方がものすごく便利。

でも、無理して乗ってはいますが、週に1回か2回乗れば良い方で、毎日乗るってわけにはいきません。

閑散期に乗ると、自分一人だけが乗客ということもありました。

こうしたローカル線で共通しているのは、沿線住民が口をそろえて観光のために走らせると言うんですね。

路線保持は観光のためであって、自分たちのためではないということでしょうか。

それなら季節列車だけ走らせれば十分じゃないかと思います。

用事があってあちこちの駅で降りたい場合、1時間に1本、、もしくは2時間に1本だと身動きがとれません。

でも観光客なら目的の駅で降りて、帰りも同じ駅から乗るので不便ではないんでしょう。

とはいえ、観光のためだけではなく、自分たちの足として使わないといずれ廃線になるかもしれません。

正直自分は廃線になっても、全然不便ではないんですが、走らないより走っていたほうが良いかなと思います。

普段の足として使ってもらえるよう、今の一発お祭騒ぎではなく駅前をうまく利用して集客できるような他の策が必要ですね。