台風一過の月夜とブルーな電車

台風一過の月夜とブルーな電車

10年に一度の大型台風にアタックされた関東はボロボロ・・・・・

ここは外の音がほとんど聞こえない構造になっているので、台風がどのくらいすごかったのか朝起きるまで分かりませんでした。

朝のニュースを見て、千葉県内のほとんどの川が氾濫しそうになっていて、さらに千葉市の市街地が水浸しになっていることを知ってびっくり。

電車もほぼすべて止まっているし、家から一歩も出られない状態です。

それに伊豆大島の土砂崩れのニュースを見て、本当にすごい威力の台風だったのだと思い知らされました。

大島は火山の島、三原山は25年ほど前に噴火しているし、そうなると大島の地盤は脆弱な火山灰だと思うので、土砂崩れの被害も大きかったのではないでしょうか。

早く行方不明者が見つかるといいです。

さて、台風が去っても風は強く、午後からも雨がパラパラ・・・・・・

ほんとにこのまま家から出られないのかしらと心配しましたが、午後も遅くなってようやく晴れ間が出てきました。

そしてきれいな夕焼けの予感。

早速カメラを持って京成へ行くことにしました。

3000形

いざ京成の線路際まで来ても、電車が来ない・・・

ダイヤは夕方になっても乱れまくり、しかも新京成の乗り入れもないので、本数が少ないし、時間もまったく未定。

ホームで待つ乗客も通常の平日よりぐっと少なくて、本当に電車が来るのかどうかものすごく不安でした。

でも、ようやく3000形が一本通過、これに続いてくれることを願うばかりですね。

3500形未更新車

B53運用が来ました。

時間は予定時刻よりやや遅れ気味。

この後、通常は新京成の車両が通過するはずですが、今日はうやです。

3500形未更新車

この後、B53と並ぶB59が通過、これも3500形未更新車でした。

綺麗な夕焼けは雲に隠されてしまい、思ったより空が赤くなりません。

上空はまだ風が強いらしく、雲がどんどん流されていきました。

3500形更新車

月が出ているとはいえ、辺りは暗く、空に残った夕焼けもシャッター速度を上げる足しにはなりません。

こうなると、少しでも明るい場所に移動するしかないと思い、踏切へ行くことにしました。

3000形

この3000形はほぼ定刻。

それならすぐに千はら台から折り返しが来るだろうとカメラを構えてまっていたら、来ない・・・

どうやら折り返しは間引きされた電車だったようです。

京成は成田駅ホーム横が大きく崩れてしまい、大変な事になっていました。

成田駅が使えないと、京成本線を使って成田空港へ行けなくなるので不便。

当分、一番線を使わないで、臨時ダイヤで運行するようですね。

さて、撮影のほうはもう限界・・・・

シャッター速度が1/50も切れないので、あと一本撮影して終了することにしました。

3500形未更新車

この日最後に撮影できたのは3500形未更新車、今日は未更新車デーでしたね。

ちょっとデータをチェックすると、あれ青い????

どうやら信号の青色が電車全面に反射したようです。

なんだか別物の電車のよう。

面白いカットが撮影できて、今日はこれでおしまい、すでに肌寒くなっていたので、急いで帰宅しました。

それにしても、もう台風はたくさんですね・・・・