京成電鉄3300形三昧

京成電鉄3300形三昧

遅く起きた日は遠くに出掛けることもできず、昨日一生懸命調べたスケジュールもすべてお釈迦になったので、今日は予定を繰り上げて京成電鉄金町線に行くことにしました。

金町線なら津田沼乗り換えでさほど時間もかからないため、のろのろと支度をして駅のホームで電車を待っていたら、今日は3300形の3301編成に乗ることができました。

今日の千葉線は、この3300形が運用されていたようです。

3300形

それにしても、金町線に最後に乗ってからずいぶん経ちます。

金町線といえば柴又帝釈天、帝釈天には昔行ったことがあって、もう一度行きたい行きたいと思っていて、ずっと行けていません。

この柴又帝釈天には、4代目、5代目の波の伊八の遺作が残されているんですね。

そういえば、晩年亀有に住んでいた絵師の安藤広重もこの5代目で終わっているし、5代目というのは、ちょうど絶える代なんでしょうか??

それより、今日の目的は赤電、18日まで毎日この金町線運用に入っているので、どこか一日はこの金町線で撮影しようと決めていました。

3300形

まずは、もう見られなくなる3300形の並びから、今日の赤電のパートナーは、こち亀電車です。

千葉線では見かけたことがある「こち亀電車」、実は本家金町線で目撃するのは、これが初めてでした。

3300形

駅で3300形の並びを撮影したら、ここの柴又らしい風景の中で撮影地を探します。

しかし、金町線の撮影は初めてですが、撮影場所が少ない・・・・

家と家の間を通過する赤電を想像していたのですが、家と家の間にすき間がないんですね。

仕方がないので、沿線の方が大切に育てている線路際の植木を使ってみました。

3300形

線路際の道は狭くて、しかもまっすぐなので、どうも撮影しにくい、線路両側の遊びが少ないため電車と近く、シャッター速度をかなり上げないとブレブレ・・・

かなり撮影に困り、しかも下見をしていないので、道を何度も行ったり来たりします。

踏切も、障害物が多くて見通しが悪いので、撮影場所の候補になりませんでした。

それでも、いくつか場所を見つけて赤電を撮影した後は、こち亀電車を狙います。

3300形

逆光ですが、一応なんとか形になったという感じ。

この踏切はもう一度チャレンジしたくなるかというと、微妙な環境でした。

赤電は19日は本線を少しだけ走り、20日のラストランに備えます。

19日はちょっと無理、20日も今のところ未定なので、もう一回、金町線に行くかな・・・・

ところで、鹿島貨物はEF64からEF210とEF65の運用に変更されていましたね。

桃太郎がモノサクを走るわけですか・・・・

千葉貨物の方は、EF66がやって来るそうで、これからは千葉貨物が撮影の主流になりそうです。

それにしても、今朝一番の最後のEF64を撮影できなかったのは残念でした。