とんでも勘違いの果ての撮影・鹿島線・鹿島貨物

とんでも勘違いの果ての撮影・鹿島線・鹿島貨物

今日、明日は香取神宮式年神幸祭。

由縁は、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)が東国を平定した時の様子を再現するものだそうで、十二年に一度のお祭です。

ということは、すでに前々からわかっていたのですが、今日は鹿島貨物にEF65の2127番が入っているので、どうしてもこれを鹿島線で撮影したい。

それで、鹿島神宮行きに乗るため成田へ向かったわけですが、千葉駅で、香取行きの特急というアナウンスを聞いて、あれ?香取まで特急がくるじゃん・・・と。

てっきり佐原の町は賑わうけれど、香取は静かだろうと思いこんでいたのに、目算は早くも崩れ去りました。

鹿島神宮行きは、朝夕の特急と各停を除けば、成田か佐原で乗り換えになり不便。

でも、今日の目的地は鹿島神宮ではなく香取の鹿島線築堤なので、とりあえず香取駅へ。

もともと、たいしたキャパのない香取駅なので、ホームも駅舎内も外のロータリーも人だらけ・・・・・

今日は鹿島神宮から御船が到着するので、それを見物する観光客で駅全体が埋まっていたんですね。

香取行き特急

成田駅で、鹿島神宮行きへ乗り換える前に、ちょうど2番線に入ってきた香取行き特急を見つけて撮影。

香取神宮式年神幸祭という長い名前は表示されておらず、その名もずばり特急・・・・・

257系500番台で特急表示はかえって珍しいかも????

いざ、香取駅まで来たものの、人の多さに辟易して、行こうと思っていた場所には立ち寄らず一目散に築堤へ向かいます。

鹿島線築堤

香取駅からしばらく線路沿いに歩くと、右手に成田線、左手に鹿島線と二股に分かれる地点が見えます。

そこが見えたら、左手方向に曲がり、開けた田んぼの中をひたすら撮影地へと向かうだけ。

鹿島スタジアムの到着時刻しかわからなかったので、とにかく待つしかないと思いましたが、撮影地に着いたらすぐ桃太郎が通過しました。

鹿島線

後ろに連結されているコキが長すぎて入りきらない・・・・・

先頭の機関車が利根川橋梁辺りに消える頃、ようやく最後尾が構図に入りました。

長すぎ・・・・・

今日のお目当てであるEF65も、長すぎるとちょっと困るなと思いなが待っていると、EF65は予測通りの時刻にやってきました。

EF65-2127

架線柱は反対側に立っているので、邪魔になりませんでしたね。

サックスブルーが日向を通過すると綺麗です。

EF65-2127

2127番が築堤を通過中に、太陽が雲の向こうに隠れてしまいました。

ここ一番の場面で日陰・・・・・・・

EF65-2127が牽くコキも相当長かったので、後ろは隠れても良しとしました。

ここでチュウシャクシギでも飛んでしてくれると良かったんですが、まだ時期ではなかったですね。

これで今日の撮影は終了しました。

駅に戻ると、お祭は香取から佐原に移ったようで、先に発車していった佐原行きに、ホームで待っていた人のほとんどが乗って行きました。

それで、ゆっくりと成田まで乗って行くことができ、成田からは快速で帰宅。

予定した場所にも寄らず、たいして歩いてもいないのに、ひどく疲れた撮影でした。