急行つくばね号・のんびり乗車会&DD撮影会

急行つくばね号・のんびり乗車会&DD撮影会

今日は、限定100名という関東鉄道の乗車会アンド撮影会に行ってきました。

洪水以来の久しぶりの関東鉄道、というより、昨年の車両基地公開がなくなって、関東鉄道に行ってません。

つくばエクスプレスを利用すれば、かなり時間を短縮できるので、次回こそは大宝に行こう・・・とずっと思っているのですが・・・

車窓を見た限り、洪水の爪痕はほとんど感じられませんが、やはり休耕田が多くなっているかも。

でも、麦が金色に色づいているのが印象的でしたね。

集合駅は守谷、つくばエキスプレスの駅でもあるので、千葉からは入りやすいです。

切符とか、スケジュール表とか受け取り、団体専用列車が入線してくるのを待ちました。

急行サボ

団体列車は、守谷から下妻まで走り、そこからユーターンし、水海道の車両基地まで。

リバイバルカラーには、こんなサボが貼り付けてありました。

この車体のツートンは、かつて常総筑波鉄道から唯一関鉄へ引き継がれたキハ301形のカラーなんだそうで、もちろんその頃の関東鉄道も、筑波鉄道も知りません。

車内表示

車内にも、こんな表示がありました。

それにしても、関東鉄道のマスコット・キャラがスズメとは知らなんだ・・・・

扇風機

扇風機にはJNRの文字。

かつて小湊鉄道のキハにもこのJNR付きの扇風機がありましたけど、今は上から金属プレートがかぶせられ消されていますね。

車内ではお土産も売っていて、たまにしか乗れない関東鉄道だったので、思い切りお金を使いました。

豚めし

これはお昼のお弁当。

豚バラ肉をすき焼き風の味付けにしたお弁当です。

今日はお色直しをしたDD502の撮影会なのでD弁、味があまり濃くなくて美味しいお弁当でした。

キハ0形とキハ310形

今日は、リバイバルカラーの急行と0形が並ぶように組まれた特別ダイヤ。

どちらの車両もオレンジ色が生えます。

普通

関東鉄道には、撮影以外でもなんだかんだと乗っていますが、この普通の表示を見たのは初めてでした。

普段はつけていないと思いますね。

さて、下妻でのんびりしていると、急行つくばね号は水海道方面へもどるべくトラック変更。

キハ310形急行つくばね号

このつくばねというヘッドマークですが、かつては国鉄で、上野から勝田まで走っていた急行の名前。

この急行つくばねは、常総筑波鉄道を走り、筑波まで行っていたとか、平仮名なのでよくわからなかったのですが、漢字では筑波嶺なんですね。

最近では、関鉄バスがニューつくばねとして東京駅から筑波まで運行されていましたが、これも廃止されました。

でも、茨城を代表する筑波山の呼び名なので、沿線の人にはきっと思い入れがあるのでしょう。

急行つくばねヘッドマーク

下館側に付けられたつくばねのヘッドマークは、常総筑波鉄道時代に使用されていたもので、木製なんだそうです。

常総筑波鉄道から関東鉄道に譲渡された唯一のキハ301形と同じカラーになったキハ310形に付けられるのも、なんだか宿命的ですね。

百人一首の、筑波嶺の 峰より落つる 男女川  恋ぞつもりて 淵となりぬるが、つくばねの名前の由来のようです。

急行行路表

リバイバルカラーにサンドイッチされた車両の運転台には、急行の行路表がありました。

この運転台に運転士さんが座ることはありませんが、係の人がチェックするためでしょうか。

さて、ここまでが前半・・・車庫まで先は長い???

茨城は、特に印象の無い県と言われていますが、水戸黄門の水戸徳川家があったり、梅で有名な偕楽園があったりと観光地もそこここにありますけどね。

延期式には3つしかない神宮を名のれた鹿島神宮もあり、時々江戸に下りては悪さもした筑波法師は御馴染み筑波山の天狗です。

常陸国風土記は、日本に現存するたった5冊の風土記のひとつ、国府は今の石岡、常陸の国成立は大化の改新後の7世紀。

怖い蛇の伝説もあり、出雲の国との関係もありで、なかなか面白い県だとおもっています。