大宮 鉄道ふれあいフェア・ヘッドマークその2

大宮 鉄道ふれあいフェア・ヘッドマークその2

昨日に引き続きのヘッドマークコレクションです。

ヘッドマークというとやはり寝台特急、寝台特急は唯一銀河しか乗車したことがなくて、もっといろいろな寝台特急に乗っておけば良かったなと思います。

銀河も消えてしまったし、北斗星が消えないうちに乗りたいですね。

今回のふれあい鉄道フェアでも、人気のヘッドマーク付き機関車、あのヘッドマークは、昭和から平成へと時代を一気に駆け抜けた列車への勲章のようにも見えました。

いろいろな ヘッドマークを見せてもらっても、半分も知らなくて、一体どこを走っていたんだうと想像もつかないものもありました。

でも北陸はそのものずばり。

EF64

かつて北陸経由で東京から大阪まで運行されていたこともあった北陸、その後、寝台特急になって東京から金沢まで走っていました。

デザインされているのは、難所として知られている親不知の断崖だそうで、大正時代、北陸線の親不知駅近くで列車が雪崩に遭い脱線、多くの犠牲者が出ました。

北陸の海岸線は風光明媚な場所ですが、鉄道にとっては大変な難工事を強いられた場所でもあるんですね。

EF64

モーダルシフトとは、自動車や航空機を使う輸送から、鉄道や船舶を使う輸送へと、輸送手段の変換を行うことだそうです。

福山通運は、2005年に東京貨物ターミナル駅から西岡山へ、31フィートコンテナを使用するモーダルシフトを開始しました。

このヘッドマークはその時のものだと思います。

現在、東京貨物ターミナル駅から大阪の吹田貨物ターミナル駅へ、福山レールエクスプレス号が走っています。

この福山レールエクスプレス号は、トラック40台分の輸送能力だそうで、他に専用貨物列車を運行している企業は、佐川急便とトヨタ自動車があります。

佐川急便は、スーパーレールカーゴ、トヨタ自動車は、トヨタ・ロングパス・エクスプレスと呼びます。

EF60

外展示の機関車のヘッドマークが付け替えられたので、車庫から出て、ヘッドマークを撮影しました。

東京から熊本・長崎までを走っていた寝台特急みずほ、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州と、国鉄分割後のJR会社を4つも跨いで運行されていたわけです。

さくらやはさぶさに比べて地味な存在だという感じはありますが、現在、九州新幹線でこのみずほの名前が復活していますね。

九州新幹線の開業が、ちょうど東日本大震災の翌日だったということもあって、開業のセレモニーが中止されてしまいましたが、九州の人達が待っていた新幹線開業だったので、セレモニーくらい行っても良かったのではないかと思います。

一年後の開業記念のセレモニーは執り行われたようですが、開業セレモニーの中止は残念なことでした。

EF65

現在、285系で運行されているサンライズ出雲の前進、ブルトレ時代の寝台特急出雲のヘッドマークですね。

ブルトレから285系に車両変更されると、何故か女性に人気というサンライズ出雲、個室が多く、備品も揃っていることがその理由らしいです。

確かに、ブルトレの客室は男性なら良いでしょうが、女性はちょっと引いてしまうかも。

サンライズ出雲は車内も明るく、女性向きの内装、しかも縁結びの神様出雲大社へ行けるので、人気が出るのもわかります。

出雲大社の縁結び効果はわかりませんが、厳島神社は御利益ありました。

EF81

外展示最後は、EF81に取り付けられたあけぼのヘッドマークです。

あけぼのは現在も運行中なので、今のうちに乗っておかないといけないかも・・・・

番外編として、大宮駅から大宮総合車両センターへ向かう途中に展示してあるD51のヘッドマークの紹介です。

D51

交通新聞社から出版されている JR鉄道表が、今年で出版50周年を迎えました。

一度はお世話になっているはずの時刻表、50年とはすごい、これからもずっと紙の時刻表を出し続けて欲しいです。

さて、身近の気になる話題としては、これから183系の廃車が進むようで、今のうちに183系に乗っておく必要があるようです。