大宮 鉄道ふれあいフェア・ヘッドマークその1

大宮 鉄道ふれあいフェア・ヘッドマークその1

昨年に引き続き、今年もJR東日本大宮総合車両センターで開催された鉄道ふれあいフェアに行ってきました。

今朝はちょっと肌寒くて、厚めの上着を引っ掛けていきましたが、大宮は暑かった・・・・

大宮駅を下りると、昨年より入場の行列が短いわ・・なんて思ったら、今年は会場内で行列させていただけで、やっぱり朝から大勢のお客さんで混雑しました。

物販や試乗体験など様々ありましたが、やはり鉄道イベントは展示、大宮総合車両センターは電車だけでなく、機関車もSLも修理できる万能車両区なので、展示車両もバラエティに富んでいます。

今日真っ先に目を惹かれたのは、ヘッドマーク付きの車両でした。

色々なヘッドマークを見ることができたので、まずはヘッドマークコレクションです。

EF60

鉄道ふれあいフェアでは定番の外展示、機関車がヘッドマークを付けてズラリと並んでいました。

かつての寝台特急富士のヘッドマークを付けたEF60、ほんとに富士山形のヘッドマークもあったような・・・・

マニアに人気の赤富士ヘッドマークというのもありましたけど、実物は見たことがないです。

EF65

東京から九州まで走っていた寝台特急富士・はさぶさのヘッドマーク、往時はEF66がこのヘッドマークを付けていましたね。

しかし、時代の波に押されてこの寝台特急富士・はさぶさも2009年に姿を消してしまいました。

EF81

現役寝台特急の北斗星、上野から札幌まで走ります。

飛行機でひとっ飛びもよいですが、寝台特急でゆったりと外の景色を眺めながら行く札幌の方が魅力的。

料金を調べましたが、それほど高くありませんでした。

そういえば、あと100万年もたつと、地球から見える北斗七星のひしゃくはそっくりかえる形になるそうです。

EF60

EF60の反対側は、東京と熊本、西鹿児島間を走行していた寝台特急はさぶさのヘッドマーク、今、はさぶさと聞くと東北新幹線を思い出します。

昔読んだ西村京太郎氏の作品にも登場していた寝台特急なので、無くなるのは寂しい限りでした。

けど、このヘッドマーク、かなり色あせてる???

EF65

EF65の反対側、1988年に、パリ発東京行きで運転されたオリエント急行のヘッドマークです。

残念ながら、このオリエント急行のことは全く知りません。

オリエント急行というと、アガサ・クリスティのオリエント急行殺人事件が有名だと思います。

当時、大西洋単独横断飛行で一躍有名になったリンドバークの息子の誘拐事件をヒントにして書き上げたという、名探偵ポアロシリーズの中でもお気に入りの作品です。

ポアロはベルギー人という設定で、テレビシリーズでは摘むようにカップを持ちあげる仕草が印象的ですね。

ちなみに、かつてのベルギー貴族では、手が小さい方が上品だったとか、手袋をはめた手が綺麗に見えるからでしょうか・・・?

EF81

EF81の反対側はエルム、このエルムはもともと準急列車として北海道を走った後、函館から札幌までを特急エルムとして走行、最後は上野から札幌までを寝台特急エルムとして運用され、北斗星のダイヤを補完する臨時特急の役目だったらしいです。

エルムはニレ科植物の総称のようでした。

DE10

最後は、上野青森間を走行する寝台特急あけぼのヘッドマーク。

このDE10の1539は仙台機関区所属、グレーが入ったトリコロールが目印ですね。

グレーは仙台機関区だけに所属しているのかな????

ヘッドマークはまだまだありますが、今回はここまでです。