動いた「ヨ」 乗った「ヨ」

動いた「ヨ」 乗った「ヨ」

いすみ鉄道へ行った帰りに寄ったポッポの丘、お正月とあって家族連れでにぎわっていました。

そのためか、いつも展示だけの「ヨ」が動いていたものだから、迷わず乗車しました。

「ヨ」は、昨年、新京成のN800形甲種輸送の際、機関車の後ろに連結されていましたが、暗くて全然見えず、今回、「ヨ」の内部がしっかり見られてよかったです。

「ヨ]というのは車掌車だそうで、ポッポの丘には、ヨ8000形とヨ5000形の両方が展示保存されています。

あまり馴染みのない車両ですが、今では現役を見ることもめったにないため、良い経験でした。

キャロル

「ヨ」を見に行く途中に展示されているマツダのキャロル、なんか車体がピンクですね。

前は、広場の隅っこに置かれていましたが、目立つ所に移動されました。

ヨ

「ヨ」に乗って前進中、とっても慎重にゆっくり運転されていたので、短い距離でも、結構長い時間乗っていることができました。

車両に上がるステップは、幅が狭くてしかもほとんど垂直状態、簡単に足を踏み外せます。

キハ38

キハ38の横を通過していきます。

キハ38は、久留里線を走っていた当時そのままなので、特に外装が綺麗になっているということはありません。

使用感がしっかり出ていました。

ヨ

「ヨ」5000形の内部です。

車掌さんが色々な業務をできるようにと、机や椅子が備わっています。

仮眠用なのか、ソファもありましたが、硬かった・・・・

アーチ型の天井がレトロチックでいい感じ、電気も年代を感じさせます。

ストーブ

「ヨ」5000形にも「ヨ」8000形にもストーブがありました。

コンパクトですっきりした形のストーブですが、寒い地域を走るときは、このストーブだけでは寒いかなと思います。

扇風機

天井の扇風機には 国鉄時代のロゴが残っていました。

ポッポの丘の「ヨ」は、内部もきれいなので、このままずっと保存されるといいですね。