まだ間に合う 桜 菜の花・いすみ鉄道 小湊鉄道

まだ間に合う 桜 菜の花・いすみ鉄道 小湊鉄道

いつも混雑する春の時期は、いすみ鉄道にも小湊鉄道にもできるだけ近づかないようにしています。

しかし、房総半島のローカル線も長くて10年か15年くらいで廃線になるのではないかと思うので、今のうちに撮影に勤しむことにしました。

どうして10年、15年かというと中房総の人口減少は激しく、ちょっと散策すると空き家や廃屋ばかりが目立つようになってきたからです。

廃線とまでは行かなくても、久留里線の上総亀山行きのような状態になる可能性はかなり高いので、撮影できるのは今だけかな・・・と考えてしまいますね。

久留里線というと、以前は上総亀山までよく散策に行ったものですが、今は朝7時台の亀山行きを逃すと次は12時台というダイヤなので、とても列車に乗って行こうという気が起きません。

久留里街道沿いにはまだまだ沢山人が住んでいますが、列車は日常の足ではないということですね。

さて、今日は残り少ないかもしれない桜の花と菜の花を求めていすみ鉄道と小湊鉄道をはしごしました。

少し寒くなった日が続いたので、きっと桜の花は残っているだろうと期待です。

キハ30

平日は、上総中野行きの列車の本数が少ないため、時間調整のため国吉に立ち寄りました。

国吉駅のキハ30は、塗装し直しのため足場が組まれています。

これは足場が出来上がって目隠しされる前のキハ30、現状塗装の最後の姿ですね。

桜といすみ300

国吉をそろそろ出ないと間に合わないと思っていたら、大原行きのキハ300が到着。

国吉駅にはまだまだ桜と菜の花が咲いていてくれて良かったです。

今年は、ウソの被害が少なかったようですね。

いすみ300とキハ30

キハ30は塗装し直しなので、同じカラーのままなのですが、同じ塗料が手に入らなければ、多少色目は違ってみえるでしょう。

久留里線オリジナルのキハ30はこれで見納め。

キハ30にさよならして国吉から西畑方面に向かいます。

切り通し

西畑駅近くの有名撮影地だそうです。

近くの田んぼにはすでに水が満々と入り、いつでも田植え出来る状態になっていました。

桜菜の花といすみ200

いすみ200が上総中野から戻って来ましたが、ものすごく混雑していましたね。

小湊鉄道からの乗り換えでしょうが、小湊は旧国鉄車両なので、一車両あたりの収容人員がいすみ鉄道の車両より多いはず。

なので、小湊鉄道からどさっといすみ鉄道に乗り換えられると、いすみの車両では大混雑になるわけです。

今日のいすみ鉄道の目的はこれで終わり。

あっさりと撮影が終了したので、国吉駅までもどり、駅前のカトレヤでお昼ご飯を食べました。

お昼ご飯をゆっくり食べてから、道が混まないうちに大多喜街道を抜けることにします。

鶴舞駅

順調に鶴舞まで来て、時間も早いしせっかくだから鶴舞駅に寄ろうということになりました。

時刻表を持っていなかったため、駅で時刻表を確認すると、ちょうど上総中野行きが来ます。

それで、撮影者が多い駅ではなくて、かなり歩いた田んぼのあぜ道でキハ200を待ちました。

田んぼとキハ200

まだ水が満々という感じではない田んぼだったので、キハ200の姿も綺麗には映り込みません。

でも鶴舞駅周辺の桜も菜の花もあと数日は大丈夫そう。

週末はお天気が悪いようなので、明日、明後日が最後の撮影チャンスかもしれませんね。

そういえば、大多喜街道を走っていると何度か茂原行きのバスに出会いました。

ローカル線にどうして人が集まらないかというと、駅までの足が無くて不便だから。

他の私鉄では駅前までバスが運行しているところもあるので、足が無い人もバスで駅までいって 電車にのりますね。

自分の田舎でも私鉄の駅までバスが走っていますから、車を運転できない母はいつも駅までバスに乗っています。

乗客を増やすなら、要所要所の駅までバスを運行させるのも一つの手段だろうと思いますけど。

そんなことやってられないかも・・・・