久々の旧国鉄キハ52単独走行の日・いすみ鉄道

久々の旧国鉄キハ52単独走行の日・いすみ鉄道

あのNHKがインパールの番組を放送していましたね。

昭和の時代にはあまり考えられなかったような内容でした。

番組を見れば、戦争がどういうものだったかわかりますが、事実としては将校達は戦後も生き延びて天寿を全うしましたが、大勢の召集された兵士たちは現地で悲惨な死を遂げたということです。

現地の人が、時々日本兵の姿を見かける、近寄ると消えるという話をしていたのを聞いて、沢山の人たちが日本に帰りたがっていると思いました。

自分の身内は終戦間際に赤紙がきて大陸に召集され、終戦後何年たっても戻らないため葬式も済ませたのに、ひょっこりとモヤシのように痩せて帰ってきたそうです。

そんなこともあって、色々と戦争ものの本なども読みました。

終戦記念日を迎えて、あの時何があったのか今一度知っておくことも良いかなと思います。

インパール (文春文庫)

インパール作戦を知るには、やはりこの本でしょうか。

この作戦の指揮官は、荒らされるかもしれないので、お墓にその名前を刻んでいません。

南太平洋戦記 – ガダルカナルからペリリューヘ

ドラマシリーズ「ザ パシフィック」で主要人物の一人として描かれていたロバート・レッキ―氏の著書です。

指揮官のいい加減さは、程度の差こそあれアメリカでも同じ、ペリリュー島の作戦は当時のアメリカでも議論されましたが、援軍もなく続行されました。

ペリリュー・沖縄戦記 (講談社学術文庫)

同じく、「ザ パシフィック」の主要人物の一人ユージン・スレッジ氏の著書です。

アメリカの一兵士たちは、終戦後、戦争の体験を書き残してくれました。

それは、日本の将校が責任逃れのために書いたものとは違う、生の戦争体験です。

さて、今日は久しぶりにいすみ鉄道のキハ52が単独で運用されました。

それで、天気がイマイチのなか出かけることに。

キハ20と百日紅

キハ52が来る前に、まずはテスト撮影。

黄色の車体が見えるかと思ったら、予期しないキハ20が来てくれました。

キハ52をここで撮影するかどうか悩んだ末、移動・・・・・

キハ52

久しぶりの単独キハ52は、緑のトンネルで撮影することにしました。

捕色に近い組み合わせですが、雨で緑色が深く、いい感じになりました。

この後は、再び移動。

お盆休みでもあるので、多少車は少な目・・・

キハ52と百日紅

上総中野から戻ってきたキハ52は、大きな百日紅の木の下で。

沿線に百日紅はたくさん見かけましたが、列車とからめられる場所は、案外少ないんですね。

これで撮影は終了。

雨が降ってきたしで、外房の梨など買い物をしてから帰宅しました。