土砂降りの、菜の花・桜・キハ52

土砂降りの、菜の花・桜・キハ52

今日はキハ52が単独走行するので、この雨の中出かけてきました。

急行色だった頃のキハ52単独走行も撮影したことがあったので、タラコになったキハ52の単独の姿も是非撮影したいと思ったわけです。

しかし、午後からはにわか雨なんて天気予報でいっていましたが、時間が経つにつれて土砂降り・・・・

天気予報しゃなくて天気誤報ではないかと怒ったところで雨が止むわけもないので、雨に打たれながらの撮影になりました。

大雨のせいで景色はちょっと・・・でも、タラコ色は雨降りの方が撮影向きだと思います。

さて、止むかと思っていた雨はひどくなり、大原駅に着くとまさに土砂降り・・・・

今日は車ではないので、切符を買っていすみ200に乗り込みます。

この季節のいすみ鉄道は、とてもローカル線とは思えないほどの混み具合。

のんびりゆっくり旅なんてやっていられません。

混雑した列車を、上総東で降りたはいいが、風が強くなってきて屋根の下から出たくなくなりました。

それでも、えいやで、菜の花が群生している辺りまでなんとか歩きます。

菜の花とキハ52

晴れている時よりも、タラコの色がしっとりと綺麗に発色しているので、タラコ撮影には雨がもってこいということでしょうか。

菜の花桜とキハ52

この近くには、かやぶき屋根をトタンで覆った民家が多くて、次回はそんな民家と一緒に撮影したいですね。

大きな桜の木も庭に植えてあって、里山情緒たっぷりです。

大原へ向かったキハ52を見送った後、列車から見えていた桜並木を目指して歩くことにしました。

すでにびしょ濡れなので、もう怖いものなしです。

桜といすみ350

濡れていないのは、長靴の中だけ・・・

じっと桜の木の下で待っていると、いすみ350が通過。

このいすみ350は、キハ52が大原に停車している間に、大原に到着し、先に大多喜へ向かいました。

桜並木とキハ52

いすみ350であらかた構図を決めておいたので、置きピンで撮影。

田んぼにはすでに水が張ってあったので、晴れていれば田んぼもきれいだったでしょう。

今日は、桜散らしの雨にはならなかったので、この週末もここで撮影できそうです。

往復のキハ52を撮影できたので、これで上総東駅へ戻ることにしました。

いすみ200

せっかくここまで来て、たった一往復だけの撮影はもったいないのですが、とにかく雨がひどくて、しかも全身ぐっしょり濡れたので、早く帰りたかったし、お昼ご飯も食べたかったです。

駅舎の中で雨をしのいでいると、行きに乗ってきたいすみ200が上総中野から戻ってきました。

上総東駅のホームには、枝垂れ桜???が咲いていてきれいですね。

いい気分でいすみ200に乗り込んだら、やっぱり団体客で混雑中・・・・・

大原で降りて、こころ旅で火野正平さんが入ったレストランに入り食事をしました。

キハ52

帰りの千葉行きの電車が発車する前に、キハ52が大原に到着するので、それを撮影するために撮影場所を探します。

あれこれスナップしていると、踏切の音が聞こえてきたので、あわててカメラを構えました。

残念ながら出発シーンは見られませんでしたが、大雨の中、それなりの撮影はできましたね。

全身びしょ濡れ、機材もびしょ濡れ・・・・・

カメラバッグも機材一式も、まだ干してあります。