いすみ鉄道 キハ28 内部

いすみ鉄道 キハ28 内部

県営人車軌道開業百周年記念イベントの初日は、荒天のため人出が少なくて、キハ28の外にも中にも余りというより、ほとんど人がいませんでした。

大多喜駅ホームで売られていたポップコーンも、キハ28の中で食べることができたりして、今回はあわただしくなく、ゆっくりキハ28の中を見て回ることができました。

前回は、どこにレンズを向けても人が入りましたが、今回は遠慮なくあちこちにレンズを向けることができたので、少しだけ変更されたキハ28の内部を撮ってみました。

キハ28運転席

運転台は変更なし。アナログ表示がいいわ・・・

キハ28内部

置いてあるくもり止めが生々しい、運転席用でしょうか?

確かに、窓も車体もピカピカでしたが、内部の座席 や天井、壁などは使用年数が感じられます。この古さが良いのだけれど。

キハ28トイレ

今回は、トイレが開いていました。

列車のトイレって、ほとんど使わないんですね。特に和式は、後ろに倒れそうで怖い。

以前、雪が降った日に鹿島神宮まで行ったですが、当時113系で、あの電車がすごい寒い、ヒューヒューとすき間風が入ってきて、ほとんどの人が佐原で降りてしまうと、なんだか暖房も効かない、で、お手洗いに行きたくなったのですが、電車のトイレは怖い、それでがんばって鹿島神宮まで我慢しました。

ないと不安ですが、あっても怖いのが電車のトイレ。

キハ28連結部

トイレ横のドアを開けると、連結部が見えます。このブルーシートは前と同じかな??

幌が見えていて、扉はありませんでした。

キハ28

やっぱり好きなのが、この空き缶捨てたらあかんの注意書きですね。

関西弁風に発音すると、アカーンになるはず・・・どうせなら、車内は全部関西弁風にするとおもろいかも、手歯止使用中じゃなくて、手歯止使用中や、とかね。

キハ28広告

サンダーバードの広告がいかにもJR西らしい、そういえば、本家サンダーバードは、サンダーバード ブルーレイ・コレクターズBOX(初回生産限定) [Blu-ray]として販売されるんですね。

世紀を越えた番組だ・・・

キハ28

座席に座ったり、吊革につかまったりしたあと、外に出ました。外は風がつよくて、もう一キハ28の中に戻ろうかと思ったくらい・・・

見張り役の駅員さんは大変だったと思います。

ところで、今日、キハ30一車両を残して、全てのキハが木更津から郡山へ配給輸送されました。

木更津に残されたキハ30は、いすみ鉄道行きでしょうか、整備はいすみ鉄道で行うのかな???

もともと久留里線は、現いすみ鉄道と繋がるはずの路線だったことを考えると、縁があったのですね。

何故、繋がらなかったか、千葉の鉄道に詳しい白土貞夫氏によると、君津地方と夷隅地方の間では、文化や経済交流の必要性がなかったためとか。

他に、久留里から大多喜方面へ抜けるには、低山地に線路を通す必要があり、その経路選定に時間がかかったことも原因だと思います。

しかし、キハ30はどうやって大多喜まで運ばれるのか???JRの木更津から五井、小湊の五井から上総中野、上総中野でいすみ鉄道へ入り大多喜へ、も考えられますが、小湊ってJRと線路が繋がっていたっけ???

やっぱり陸送かな?