いすみ鉄道 キハ28導入記念乗車券を買いに

いすみ鉄道 キハ28導入記念乗車券を買いに

いすみ鉄道がキハ28導入を決定し、記念乗車券を発売するというので、大多喜に行くか、大原に行くか迷った結果、朝9時から販売する大多喜に行くことに決定、ただ、朝9時に電車で大多喜にいくのはちょっときついので、車を出して市原経由で大多喜に向いました。

不安定な天気で、道中何度も雨に降られましたが、大多喜に着く頃にはなんとか晴れ、町営の駐車場に車を入れたときには、空はすっかり晴れ模様・・・だったのですが、駅まで数分歩いた頃にはまた入道雲がもくもくと空に立ちあがってきました。

蝶

キハ28導入記念乗車券の詳細は、こちらのいすみ鉄道社長のブログで確認できます。

大多喜駅で購入できたキハ28導入記念乗車券は、意外に早い番号で、早朝車を飛ばしてきたかいがありました。

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せっかく大多喜まで来たのだから、キハ52を撮影しようと、すぐに発車する予定の列車に乗り込んだのですが、いすみ鉄道がムーミン列車になってから、一日乗車券以外を買っていすみ鉄道に乗ったのは、実はこれが初めてだと気が付きました。

撮影地、列車を降りたら、雨だった・・・

撮影候補地は、西大原、国吉、上総中川でしたが、キハ52の通過時刻を考えて、上総中川に決めました。しかし、列車から降りたとたん雨脚が激しくなり、仕方がないので、そのままかわいい駅舎に避難、いつ雨が上がるのかと空ばかり眺める羽目になりました。

踏切

しばらく待つと、一気に青空にチェンジ、キハ52が来る前に予定の撮影ポイントへ移動します。

実際、列車から見えたポイントへ行ってみると、微妙にイメージと違っている・・・ひまわりは枯れ果てているし、サルスベリの花は線路から遠く、唯一黄色い花だけが満開でした。

思い通りの撮影地なんてめったにない・・・

群れて咲く黄色の花の近くによると、にわか雨にせいで水滴が花や葉についていて、服はぬれるわ、足場は悪いわ、しかも、前方にやや邪魔があり、列車をすっきり撮影できないことに気が付きました。

しかし、今更ロケーション変更もできないので、その辺りを行ったり来たりして場所を決め、まず大原から大多喜に向かう列車で写りを確かめます。

こういうことは、即時確認OKのデジタルカメラのおかげですね。

花

これが限界の足場、前に出れば線路に落ち、後ろに下がると電柱がもっとはっきり写り込みます。線路に落ちたら、笑いごとではないので、やっぱりちょっと距離を置きたくなりますね。

写真の方はと言えば、大体、いつも感じの写真になってしまうので、もうこの立ち位置で良しとすることにしました。

そして、いよいよ本番のキハ52を待ちます・・・・が、ここで重大なことを忘れていました。

真面目にロケハンしないとえらいことになる

キハ52は大多喜から大原へ向かうのだから、撮影は反対方向、反対方向のロケーションってどうなの??

キハ52

大多喜方面から大原方面へ向かう列車を撮影するには、さらに不向きなポイントとわかったときには、すでに時遅し・・・

踏切が鳴り始め、キハ52のヘッドライトが見えたため、慌てて花の中に潜るようにしゃがみます。花のちょっと先に茂みがあるため、キハ52の姿を撮影できるのは数カットのみ。

好みの写真にはなりませんんでしたが、とりあえず順光でよかった・・・

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いくら沿線がのどかな田園風景ばかりといっても、どこでも撮影できるロケーションだと思い込んだらいけない、大原~大多喜~上総中野を往復して、撮影地ノートをつくろう!と本気で思いました。