いすみ鉄道 上総中川散歩

いすみ鉄道 上総中川散歩

車で大多喜まで行き、上総中川でキハ52を撮影し終えた後、帰りの列車まで時間があったので、上総中川駅周辺を少しだけスナップして歩くことにしました。

今日は鉄道写真を撮るぞーと思いこむと、鉄道写真スイッチが入ってしまって、他の被写体を撮影しなくなるのですが、瓦屋根の家、生垣、小道など、いすみ鉄道沿線はついスナップしたくなる場所ばかり、時間はわずか40分ほどでしたが、実りある散歩になりました。

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いすみ鉄道沿線には、神社仏閣が多く、上総中川には楼門で有名な妙泉寺があります。しかし、今回は妙泉寺にはいかず、中川小学校に向かって歩きます。

鳥居

7,8分歩くと、高台に赤い鳥居が見えます。房総は、稲荷でなくても赤い鳥居が多い気がしますね。神社の名前は松尾神社、お寺に隣接し、裏手は小学校でした。

祠

これは、鳥居の横にあった祠、本殿はもっと立派です。立派な本殿よりも、こういう祠のほうが被写体向きです。大木に囲まれてひっそりと建っていますが、氏子さん達にきれいに掃除されていました。

氏子になる神社というのは、一生変わらないものと聞いたことがあります。どんなに遠くへ引っ越しても、生まれた土地にある神社の氏子のままだという事です。

氏子でないと、お神輿を担げないとか、山車を引けないとか、しきたりを重んじている神社も多々ありますね。わたしが氏子になっている神社は、その土地に根付く産土の神で、神事に参加できるのは氏子だけです。

花

この松尾神社には赤い鳥居だけかと思っていたら、階段を下りて正面を見ると、大きなもうひとつの鳥居がありました。どうやら、この白い鳥居側が表参道のようです。

しめ縄

いすみ鉄道沿線の神社のお祭りは9月が多く、その頃には神社に旗が揚がり、お囃子が聞こえてきてにぎやかになります。大原のはだか祭りも9月でしたね。その頃、またここを訪れてみたいです。

消火栓

左右に生垣がつづく緑陰の小道を駅に向かって引き返します。暑い中、畑で作業をしていたおじさんは、日陰で一休みしていました。

駅に着いて、汗を拭いて日陰で風にあたっていると、上総中野行きの列車が陽炎の中、やって来ました。

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