キヤE193系 Easti-D 2両編成で久留里線検測

キヤE193系 Easti-D 2両編成で久留里線検測

新幹線の台車にはセンサーがあって、異常があれば知らせるそうです。

今回の台車の亀裂の場合も、センサーが動作していればアラームが鳴っていたはずだったそうで、故意にアラームを無視したか、センサーが動作していなかったことになりますね。

それとも、少しくらいのエラーなら走らせろという指示があったのかも。

どちらにしろ、人為的ミスだったことは確実でしょう。

海の向こうのアメリカ、ワシントン州では、貨物列車専用路線を初めて走行したアムトラックが脱線して大事故。

機関車はシーメンス製だそうですが、ドイツというと、かつては技術大国とも言われていましたが、いざ鉄道となると大事故ばかり起こしていますね。

最近も 、デュッセルドルフで停車中の貨物列車に旅客列車が突っ込んだばかり。

1998年のエシェデ鉄道事故は、道路の橋脚に列車が食い込むという大参事でしたが、このときの原因のひとつは台車の破損だったようです。

2011年にはホールドルフで、貨物列車と旅客列車が正面衝突。

2016年にはバート・アイブリングで列車同士の正面衝突など、どうしたドイツという感じです。

原因は動作するはずの機器が動作しなかったり、慣れによるケアレス・ミスなど様々で、やはり点検、確認の甘さということに尽きるのかもしれません。

ともかく、新幹線が脱線しなくて良かったけれど、西の車両には乗りたくないなあ・・・・・

さて、中間車が欠車になったままでやってきたキヤE193系。

今日は、随分前に予定されていた久留里線検測が行われました。

久留里線キハE130系

平日の午前中に早く出かけることは難しくて、結局復路だけの撮影になりました。

まずは、久留里へ向かうキハE130系で構図のテスト。

遠くに見える五井の発電所の煙を入れたかったです。

キヤE193系Easti-D久留里線検測

ゆっくりと走ってきたキヤE193系も、遠くの煙突と煙を入れて。

検測用に、予め10時台のダイヤがすっぽりと抜けている久留里線ですから、どうしても木更津近くでしか撮影できませんね。

でも、この高台は好きだし、日当たりも良好でした。

これで撮影は無事終わり。

写真館

木更津駅へ戻る途中にある元写真館。

コニカカラー懐かしいですね。

フジやコダックに比べてややパステル調に仕上がるので、そういう写真がほしい時には重宝していました。

この前を通り過ぎ、前々から入りたかったお店で喫茶めしを食べてからホームへ。

キヤE193系2両編成

キヤE193系は、昨日と同じ場所に収まっていましたね。

明日にはもうお帰り・・・

2両編成のまま、京葉臨海の検測もしてほしかったです。

次回の検測は、毎年のスケジュール通りなんでしょうか。

今年の検測は、なんだかまおまけのような・・・・

でも、何事もなくキヤE193系が戻れて良かったです。