北総鉄道 一日乗車券の旅 松虫 猫・・・・

北総鉄道 一日乗車券の旅 松虫 猫・・・・

北総鉄道の一日乗車券「さわやかきっぷ2013」を使って、一日北総三昧しました。

とりあえず、今まで下りたことがない駅で下りて沿線を歩いたりしましたが、目玉は印旛日本医大駅から歩いて約20分の場所にある松虫寺。

前々から一度は行こうと思っいましたが、なかなか北総まで足が伸びず、車だと51号線をマックの交差点で左折して、65号線を何処までも走れば到着するのですが、これが遠い・・・・ということで、今回初めて松虫寺に行くことができました。

まずは千葉ニュータウン中央で腹ごしらえをしてから、いざ印旛日本医大へ、駅名板には松虫姫という駅名がカッコ書きしてあります。

印旛日本医大の駅前には、一応松虫寺への矢印看板がありますが、それから先は何も無し。

とりあえず歩いて行くと、駅周りの住宅地の交差点には地名も番地も何も無し、これにはさすがに驚きました。

ちょっと回り道をしてようやく大藤の木までたどり着くと、松虫寺への入り口が見えてほっ・・・・。

松虫寺

松虫寺の名の由来は松虫姫、聖武天皇の第三皇女の不破内親王だそうです。

奈良時代、病に苦しんだ松虫姫は夢に出て来た薬師如来に導かれてこの下総の国へやって来ました。

しばらくして病は完治、松虫姫は都へ戻り、聖武天皇が行基に命じて建てたのがこの松虫寺で、正式名称は摩尼珠山、医王院松虫寺と言います。

松虫寺

こじんまりとしたきれいなお寺です。

御本尊は木造の薬師如来、普段は公開されていません。

見学したい場合は、印西市に問い合わせが必要なようです。

境内には神社も建てられていて、桜、紫陽花、モミジなど四季折々の自然が楽しめそうでした。

松虫寺

この松虫寺の横にはカフェがあったので、次回はここへ入ってみようかなと思います。

松虫地区は、昔ながらののどかな風景が残っていて、駅前のきれいに並んだ住宅地よりも住みやすそうでした。

猫

帰り道に出会った猫、ノラっぽいのですが長くてきれいな尻尾もちゃんとありました。

印旛日本医大駅から松虫寺へ行く道の途中には自販機が一台あるだけ、もし、これを見逃すと松虫寺まで何も買えないことがわかりました。

夏場はペットボトル2本は必要ですね。

緑の中を散策して印旛日本医大駅まで戻ると、白井や西白井で途中下車しながら東松戸まで移動。

東松戸のホームで、遠くに武蔵野線を見降ろしながら、北総鉄道車両を撮影します。

北総鉄道

この日はなんだか京急車両をあまり見かけませんでしたが、東松戸まで来て、ようやく600形に遭遇できました。

北総カラーに塗り替えられた京成3700形、でもまんまですね。

スカイライナー

最後はやっぱりこれで〆ないと終わらない、ぶっ飛びスカイライナー。

ほんとにぶっ飛んでくるので、シャッター速度を1/2000かそれ以上に設定しないと、ブレそうです。

これで「さわやかきっぷ2013」を使い切ったので、次は正規料金で遊びに行こう。