灯台キャベツと銚子電鉄

灯台キャベツと銚子電鉄

青春18切符を買ったきり使っていなかったので、今日は青春18きっぷで銚子へ。

自宅を出た時は、薄い中綿入りのジャケットで十分暖かかったため、銚子もこれで行けると思ったのが間違いでした。

北総をなめてはいかん、南酒々井を過ぎてから電車の扉が開く度に、車内に寒風が吹きこんできて、電車の中が寒いったらない・・・電車交換の待ちの間は扉を閉めて欲しかったです。

真冬の寒さではないけれど、昨日の陽気から一転してこの寒さでは身体がなんだかおかしい感じ。

マフラーと手袋でなんとか寒さを凌いだものの、今日はどうしても暖かいものが食べたくて、定番のお寿司はなしでした。

丸の内カラー

近頃何度も銚子に来ていますが、全く銀座線カラーの運用に出会えません。

今日も丸の内線カラーが元気にお仕事、いくつか団体客が来ていたようで、一両編成だと車内はかなり混雑しました。

銚子駅に降り立ったとき、潮の香りが鼻についたのですが、やはり潮風のせいでしょうか、どの車両の塗装もかなりのダメージで、錆も出て来ていましたね。

仲ノ町駅

遠目では分かりませんが、所々塗装が落ち始めて、車体全体もかなりくすんでいました。

がんばれ銚子電鉄・・・・

カエル並び

これくらい拡大されると、塗装の状態がわかるかな、かなり傷んでますね。

さて今日の目当ては、灯台キャベツです。

ちょうど春キャベツの出荷時期なので、畑にはごろごろと灯台キャベツが転がっているはず・・でしたが、1/3は収穫済みで、残骸だけが残されている畑が目立ちました。

それでも、丸々としたキャベツが残っている畑を見つけて撮影。

灯台キャベツ

この時期のキャベツは本当に甘くて美味しいです。

できれば一つくらい買って帰りたかったけれど、何処で売っているのか分かりませんでした。

犬吠をふらりと散歩して、観音駅へ戻り、定番のたい焼きでちょっと一息つきます。

いつも銚電に乗ると思うのですが、平日も休日も地元の人が本当に乗っていませんね。

銚子市も銚子電鉄を応援する気配がなさそうなので、このままでいくと近いうちに廃線になるかもしれません。

震災の影響と言いますが、震災以前から地元の人が乗っていない鉄道なので、一概に震災のせいとも言い切れないように思います。

毎日、沿線の人達が一駅でも利用すれば、かなり収入も増えるはずですけどね。

水仙

それに、せっかく銚子には、300年以上も続く長寿企業が2社もあるので、十分観光資源として生かせるかと思いますけど・・

その2社は、1616年創業のヒゲタ醤油と、1645年創業のヤマサ醤油です。

銚電は、今年中に車両入れ替えの目途をつけないといけないはずで、そのためには、もっと地元の愛が必要じゃないかなと思います。

煎餅を買うだけの愛だけじゃ足りなさそう・・・今日は濡れカステラも買いました、これが美味かった!