銚子電鉄SOS

銚子電鉄SOS

銚子電鉄自主再建断念というニュースが飛び込んできたのは、みんながSL走行を楽しみにしている最中でした。

千葉県内の新聞の地方欄にも、しっかりこのニュースが掲載されていて、2度目の危機を乗り越えられるのか心配です。

銚子電鉄の現在の主な収入は食品販売、ぬれ煎餅で一躍有名になり、鉄道会社の物品販売収益のモデルとなりました。

他の民鉄は、銚子電鉄の成功を見て、物品販売収益アップを目指しているわけです。

物品販売の草分け的存在である銚子電鉄ですが、鉄道収入は落ち込む一方で、震災以後、銚子の観光がまったく回復しないアオリをくらったとも言えます。

今回、JR東日本が、銚子電鉄開業90周年に合わせてC61を走らせてくれたのも銚子を応援するため、2度目の危機を乗り越えて、開業100周年を迎えて欲しいです。

仲ノ町車庫

2014年までに、車両入れ替えが必要な銚子電鉄、どの車両が入れ替えになるのでしょうか。

銚子電鉄に乗るたびに、訪問が楽しみな仲ノ町車庫には、いつも現役車両が入庫しています。

そして、この案内が好き、どう見ても手書きですもん。

デキ3

背後にそびえるヤマサ醤油のタンク と銚子電鉄のシンボル、デキ3のツーショット。

デキ3はツートンカラーからブラックにお色直しされてました。ツートンの前もブラックだったから、ブラックの方がなんだか馴染みがあります。

デキ3

世界で一車両を残すのみとなった銚子電鉄のデキ3、ごくたまに構内を走るそうですが、見たことがありません。

ちょっとでいいから見たいんですけど・・・

デキ3

塗装し直されたばかりなので、今行くと、ピカピカのデキ3が見られます。

いつもは、一番最後に仲ノ町車庫に立ち寄るのですが、この日はC61を見るためだったので、最初に仲ノ町車庫に行きました。

銚子電鉄の旅は、いつものんびりとしたもので、最初に外川まで行き、外川名物の坂道を上下しながら港を散策、それから治ろうやさんでお寿司を食べます。

早めの昼食を終えると、犬吠まで戻り、ぬれ煎餅やつくだ煮を買いこんで、再び銚子電鉄に乗りこみます。

君が浜で降りて、上下一本ずつ銚子電鉄を撮影してから、また観音で途中下車し、名物のタイ焼きをぱくり、これが定番のおやつですね。

そこから駅名の由来にもなっている飯沼観音まで歩いて食後の運動。

観音から仲ノ町に戻り、車庫を見学し、お土産を買って銚子駅に戻ります。

これが銚子の観光ルートの一つです。

銀座線カラー

銚子に到着するのが遅かった場合は、最初に銚子駅近くの大久保さんでお寿司を食べ、それから銚子電鉄に乗って外川へ移動。

港を散策し、地元のお店に入ったりした後は、いつものコースへ、お土産もタイ焼きも外せないです。

銚子へ行ったら、必ず食べたいのが漁師さんの伊達巻、プリンのような食感でとっても甘いお菓子のような玉子焼きです。

お寿司やさんそれぞれで、ちょっとずつ味が違っているので、食べ歩くのもいいかも。

こうして書いていたら伊達巻手が食べたくなってきた・・・

次の週末には銚子に行く予定なので、食べるぞ~。

2月9日には銚子でイベントが目白押し、作家の西村京太郎氏のサイン会があり、ケロちゃんが一日車掌を務めます。

各イベントの詳細や限定品情報は、ちょうでんのブログで確認できます。

西村京太郎氏の銚子電鉄が舞台ミステリー。

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がんばれがんばれ銚子電鉄です。