待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草の心もとなき

待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草の心もとなき

巷では君の名は・・が流行っているようですが、一昔前、君の名はと尋ねれば答えはマチコでしたね。

マチコ巻きというものもありましたし・・・・スカーフの巻き方ですけど。

で、今日は、ノスタルジックな旅をしようと思っていましたが、どうも温帯低気圧が気になる・・・

しかし自宅周辺は晴天だったので、鹿島貨物の代走に入ったEF65を撮影した後、銚子へ向かいました。

千葉市内は晴天でしたが、成田方面に向かうと徐々に雲が増えていきます。

前回の台風で倒れてしまった稲は、コンバインが入れず刈られないまま残されていました。

今日、また大雨になると、稲が立ち上がらず稲刈りがもっと遅くなるかも・・と思いながら撮影場所の駅で電車を降りました。

EF65-2090

電車を降りたら、すぐにまた電車接近の合図。

間髪入れずに貨物が通過するとは思っていなかったので、全力疾走・・・・

こんな時に限って貨物が長いんですね。

後ろまで入らずのEF65-2090でした。

銚子までは総武本線で行くのが早いため、佐倉まで戻り総武本線の銚子行に乗り換えます。

途中、ずっと晴天というよりピーカン・・・低気圧が来るのはまだまだ先のようでした。

竹久夢二号

外川行きに乗り損ねたので、歩いて仲ノ町へ。

今日は仲ノ町に撮影クルーが入っていました。

緑の2000形を見ると、竹久夢二のヘッドマークが見えます。

竹久夢二はこの銚子へ避暑に来て、妻子持ちだったにもかかわらず19歳の女性と逢瀬を繰り返したんですね。

しかし、女性の方は他の男性と結婚し、夢二はもう会えないことを悲しんでつくったのが有名な宵待草の詩。

遣る瀬ない釣り鐘草の夕の歌が あれあれ風に吹かれて来る

待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草の心もとなき

・・・・・・・・・

の有名な詩の舞台は、この銚子でした。

車体側面の黄色の花は宵待草、または待宵草でしょう。

銚子電鉄では、10月の8日と9日に、銚子浪漫紀行、宵待草のふる里を巡るツアーがあるようです。

澪つくし号

そうこうしていると、乗り損ねた澪つくし号が外川から戻ってきました。

この海と空のブルーが、銚子には似合います。

竹久夢二号と澪つくし号

この並びもいい感じ。

次回はゆっくりと外川散策をせねば。

澪つくし号と駅DEN対決号

10分待って、銚子駅からやってきた澪つくし号を、撮影用に使われている車両とツーショット。

本当に良い天気で、空も青かったので、車両の色も映えます。

駅DEN対決号

房総の休日に使用されていた車両は、今日はこんな感じ。

ヘッドマークには、駅DEN対決 銚子電鉄VS銚子南商業学校とありました。

番組のタイトル???

それにしても車両は魅力的でしたが、あれあれ、あれがいない・・・

デキ3

デキ3は建屋の中にいました。

塗装が劣化したため、塗装し直すそうです。

これで車庫の撮影は終了。

いつものようにお煎餅やあられを買って仲ノ町を後にしました。

夢二号

銚子駅に戻る前に、緑の2000形の反対側のヘッドマークを撮影。

このころになると、やや雲が多くなってきましたね。

この日は弧回り手形を買ったにもかかわらず、一度も電車に乗れず・・・・

もっと時間をちゃんと合わせてこないとダメですわ。

ところで、にゃーぼうですが、骨折は完治したそうですが駅への復帰はなさそうとのこと。

きみちゃんが亡くなってしまったので、駅長猫にならないかと期待はしていましたけど、残念でした。

銚子駅に戻ると、すっかり空が曇ってしまい、段々怪しい雰囲気に。

総武本線周りの千葉行きに乗り込んで発車を待っていると、いきなりの雷と大雨、まさにセーフでした。

来れば面白い銚子電鉄、今月中にもう一回来たいですね。