夕暮れの踏切撮影

夕暮れの踏切撮影

毎日のニュースは御嶽山噴火一色ですね。

火山ガスと噴石と噴煙と火山灰にまみれて、命がけの救助隊。

入山するとき、登山者カードに名前を書いていかない人がたくさんいたようで、不明者数が全然わからないみたいです。

麓に不明者の関係者が集まっているようですが、どこに誰がいましたという情報を期待しているんでしょうか???

情報がないと怒って、自分で行くと言っているとか、行ってらっしゃい。

3000メートル級の活火山に登山するのですから、それなりの覚悟を決めていっているはずですけどね。

母の口癖は、山男と結婚するなで、その教えに従いました。

山登りをする人は自然を愛するといいますが、本当に自然を大切に思うなら、自然に入らないことだと昔言われました。

実際、どのくらいの不明者がいるのか全然わからないし、灰の下に埋もれた人は、噴火が完全に収まってから警察犬を入れて探すしかなさそうです。

御嶽山は24時間監視対象の火山なので、今後も突然噴火することがあるでしょう。

さて、今日は昼間は掃除と洗濯に追われました。

昼間時間がなかったので、夕方ぷちっと撮影。

以前、暗くなってから撮影しに行ったことがある踏切に行くことにしました。

KD603

最近は、どこからか金木犀の良い香りが漂ってきます。

もう秋なんですが、暑い・・・・

夕方涼しくなった中、のんびりと歩いていると、うわ、KD603が荷物を牽いてやってきます。

すでに日の入りの時間は過ぎていましたが、まだ明るい。

早いなと思いながらも、慌てず騒がずカメラを持ち直していると、ヘッドライトが見えてきました。

255系

255系です。

その車体の後ろのほうに、別のヘッドライトがあたり光ってました。

EF64-1016

千葉機関区から出てきたEF64-1016。

出発まで時間がありますが、これも早・・・・

KD603が通過してからさほど時間がたっていないのに、空はどんどん暗くなっていきます。

この後、いろいろ動きはあるのですが、今日の目的はこのEF64-1016だけなので、蘇我駅に戻ることにしました。

蘇我駅

駅へ向かって歩いていると、KD603が単機で千葉貨物駅方面に戻っていきました。

電車の時間を見てから、貨物に連結されたEF64-1016をちょっとだけ撮影。

そろそろ撮影には厳しい時間です。

月も出ていましたし・・・・

帰りの電車に乗って出発を待っていると、すでに外は真っ暗。

つるべ落としの秋と言いますが、まさにその通りでした。

帰宅してニュースをつけてたら、また御嶽のこと。

御嶽山の噴火も、津波も、広島の土砂災害も、確かに天災なんですが、人災の色も濃いですね。

経験や昔からの言い伝えとか、地名とか石碑に刻まれた言葉は、やはり守らないとだめそうです。

そうだ、記者会見していた中隊長かっこよかったわ。