忙しいお父さん・蘇我貨物入れ替え作業

忙しいお父さん・蘇我貨物入れ替え作業

前回のEF66-30の写真を見たら、同じ場所で撮影していました。

そうなら面白くない・・・次回は違う場所で撮影するか、レンズを変えるかしないと、また同じ写真を撮影してしまいますね。

ちゃんとチェックしてから出かけないといけません。

次は何か考えよう・・・・

蘇我駅で貨物を撮影すると、貨物の入れ替え作業が見られるので、これはこれですごく好きです。

今回も貨物の入れ替え作業で忙しく働くお父さんを撮影しました。

EF66が到着する前後は、貨物ラッシュがあって、色々な機関車や貨物を見ることができます。

夏場の暑い時期は何時間も待つことになるのでつらいのですが、今ぐらいの時期なら待つのも平気。

これから寒くなると、またつらくなりますけど。

仕事

EF66を待っていると、何やら赤い容器を持ったJRの職員さん達が線路を渡っていきました。

赤い容器は、JR旅客側の線路と線路の間に置いてある、白い扉付きの物置の中に入れていきます。

容器をすべて収めると、また貨物側から容器を運んで行く、これを何度か繰り返していて、最後は、ホームの方へと皆さん帰って行きました。

服装から見てやはりJRの社員ですね、貨物の職員ではなさそうです。

赤い容器は軽くて、中はカラのようでしたが、何をいれるものでしょう?????

機関車や列車が来ない間に、色々と仕事があるようです。

蘇我駅

さて、次に注目したのがこのお父さん。

遠くにEF66-30が見えていますが、EF66-30のコンテナ貨物の付け替えや、京葉臨海鉄道のKDの誘導など、一連の作業を全て一人でこなします。

いつもは、断片的に作業を目で追っていただけなので、全て一人で作業するとは思っていませんでした。

EF66-30

まずは、EF66を所定の場所で停止させて、書類を受けとります。

この書類はEF66が牽いてきた貨物を受け取って、臨海まで運ぶKDの運転士さんに渡されました。

そして、EF66が千葉機関区へ去った後KDを誘導し、貨物に連結させます。

EF65

無事にKDが貨物を牽いて行った後、しばらくすると千葉機関区からEF65が入線してきます。

このEF65を定位置まで誘導して停止させて、遠くに見えている別のEF65の到着を待つわけです。

EF65

貨物を牽いてきたEF65を定位置で停止させて、やはり書類を受け取ります。

残念ながら、この書類の行先はわかりませんでした。

そして、EF65を貨物から切り離します。

バルブ

切り離されたEF65が千葉機関区へ出発する前に、丸いハンドルのようなものをぐいぐいと回していました。

これがかなり重たいようで、体重をかけないと回らないようです。

そして先に千葉機関区から来ていたEF65が牽いて行く予定のタキを、京葉臨海のKDが運んでくるとEF65が千葉機関区へと出発。

それからKDを誘導して貨物に連結させると、待っていたEF65をタキの先頭へと誘導して行きました。

手順も段取りも決まっているのでしょうが、一連の作業全てを一人でこなすのは大変かと思います。

貨物がおよそ一時間に一本だとしても、入れ替え作業には20分ほどかかるので、その間は気が抜けません。

蘇我駅で貨物を撮影したい理由は、この作業がまじかで見られるからですね。

毎回同じようで少し違う、見ていて飽きません。