常磐線 江戸川鉄橋

常磐線 江戸川鉄橋

昨日、常磐線を撮影したとき、そういえば、千代田線6000形も、そろそろ廃車の声が聞こえてきそう・・・と思い、フレッシュひたち以外に、もうひとつ江戸川鉄橋で撮影したい電車になりました。

常磐線は、たいてい上野から勝田までが乗車範囲なのですが、松戸~柏までは、この6000形に乗車することも多いので、廃車になると、寂しいかも。

6000形は、千代田線を走るこのグリーンカラーしか知りません。似たような車両は、半蔵門線や有楽町線にもありますね。

江戸川鉄橋

非対称な窓が特徴の6000形、鉄橋トラスのカラーと合ってます。

中には、扇風機も付いているレトロな車両、いつまで活躍してくれるでしょう??

江戸川鉄橋

養老川鉄橋のようにトラスがない場合、車両はきれいに見えますが、トラスがある鉄橋も、鉄道らしくて良いです。

江戸川には、東武野田線、常磐線、武蔵野線、北総線、京成本線、総武線、京葉線と、川を越えないといけない鉄道が多いため鉄橋が一杯。

この常磐線と並行する6号線からは、北総線の鉄橋が見え、ちょうど、スカイアクセスが鉄橋を渡っているのが見えました。

300ミリから400ミリくらいの長めのレンズなら、北総線も狙えるかも。

江戸川鉄橋

鉄橋の下では、子供たちが野球の練習中。

まだ雪が残っていたため、雪かきをしながらの練習です。

雪が降った日は、下が一面真っ白になって、きっときれいだったでしょうね。

江戸川鉄橋

道が影を落とす場所には、まだまだ雪がたっぷりと残っています。

川原は寒いと思うのですが、子供たちは元気元気。

江戸川鉄橋

さすがに、ここまで上流にくれば、あまり風で電車は止まらないのでは??

京葉線はほんとに良く止まりますね、河口だから仕方がないか・・・・・

この場所は、気に入ったので、カラフルなフレッシュひたちが引退する前に、また撮影に行こうと思ってます。

そういえば、時刻表を見ながら、鉄橋を通過する電車を待っていたのですが、少しの遅れもなく電車がやって来る、日本の鉄道はすごい時間に正確ですね。

外国人が、3分おきとか、5分おきとかに正確にやって来る電車に驚いたとか・・・確かに、新幹線が分や秒単位で正確にやって来ることには、知り合いのアメリカ人が驚いたましたけど。

なぜ、日本の鉄道はこれほど時間に正確なのか??日本に住んでいると、当たり前のようですが、世界的にみると、これはすごいことのようです。

書店でタイトルに惹かれて手にとってみた定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか? (新潮文庫)では、その謎が解き明かされています。

驚いたことに、この本の著者は女性なんです。

定刻システム構築の影に隠された、江戸時代から培われた国民性や鉄道会社の取り組みなど、乗っているだけの自分にとっては面白い観点で鉄道システムを分析しているなと思いました。

定刻運用のために、鉄道会社は、様々な段取りや手順を綿密に計画したり、運転士をサポートするための機器システムがあったりと、運用の裏側も良く分かります。

ただ、秒刻みの運用が当たり前というのは、ちょっと強迫観念に支配されているような感じもしますね。

鉄道ダイヤの説明もありますから、あの、ぱっと見て何がなんだかわからない鉄道ダイヤ表がちょっと理解できるようになったのは、すごい収穫でした。